1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.S.ベッテル(フェラーリ)
5.S.ペレス(フォース・インディア)
6.E.オコン(フォース・インディア)
7.K.ライコネン(フェラーリ)
8.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
9.L.ストロール(ウィリアムズ)
10.R.グロージャン(ハース)
ハミルトンがポールトゥウィン。これで、カナダGP3連覇です。
フェラーリ勢は前線の元気が無く、ベッテルはフロントウイングの破損で18番手まで後退してものの4番手までチェッカーを受けました。今季、初めて表彰台を逃しました。
ストロールは、母国GPで初のポイントです。
リカルドも3戦連続3位という健闘です。
そして、恒例(?)のシャンパンをブーツで飲むという荒技を披露しました。(インタビュアーにも飲ませました)
ダニエルは、みんなに愛されているなあ〜。
次戦は、6月25日ヨーロッパGPです。
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