多くの人々に辛く悲しい思い出を残した1月17日。
私にとっても忘れられない日となりました。
ぽっちが亡くなってからもう1年です。
時が経つのってホント早い。
ぽっちの物、そろそろ片づけなきゃだな…。
どうして助けてあげられなかったのか。
なんで何もしてあげられなかったのか。
この後悔が消えてなくなることはないです。
ぽっちを思う時まず出てくるのは「ごめんね」。
これも一生変わることはないです。
今もぽっちがいたらどうだっただろうね。
時々小粒父とそういう話をします。
小粒の闘病につきっきりで
ぽっちには寂しい思いさせたかな、とか。
ぽっちにイライラをぶつけることあったかも、とか。
散歩は?
ご飯は?
2頭飼いに苦労することも多かったと思います。
だとしても。
それでもやっぱりぽっちには生きていて欲しかった。
ぽっちゃん。
ぽっちとはこの先何年も一緒に居る予定だったのに。
ぽっちゃんの形してなくていいから
気配だけでもふっと現れてくれないかなぁ。
もう一回だけでいいから君に会いたい
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