何度ガウされても小粒を愛してやまない玉。
小粒の見守り隊長さん、いつもお勤めご苦労さんです♪
あぁ~可愛い
玉ちゃんいつもありがとう。
ふふふ
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「そんなに食べて大丈夫なの?」
昨夕、突然小粒の食欲が制御できなくなりました。
こんなに食べたの、何ヵ月ぶりだろう?
ここ最近の3~4日分の量を1回でペロっです。
それ以上食べるとお腹を壊しそうだったので止めましたが、
久しぶりに嬉しい食事タイムでした。
腫瘍が脳を圧迫し始めていることから
『脳障害の影響か…?』と思ったりもしましたが、
それでも食べないよりは食べられた方がいい!
と思うことにします。
ね。しっかり食べると力が出るでしょ。
脳や眼球への圧迫は痛みが伴うのかもしれません。
もう何日も眠りが浅く、熟睡が難しくなってきました。
一方で、鼻詰まりの進行がとても落ちついており、
呼吸音がス~ス~聞こえる時もあります。
逆クシャミも日に3~5回でそれ以上増えることがありません。
(昨年5月の酷い時は一日中逆クシャミをしていた)
犬の神様。
どうかこのままの状態をキープさせて下さい!!
来週火曜日は高度医療センターです。
4週間なんてあっと言う間だね。。。
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解決したので書きます。
1/20から今日まで、お友達ワンコの逃走騒ぎで
やきもき落ちつかない時間を過ごしていました。
1/20、朝の散歩中にAちゃんが首輪&胴輪を抜いて逃走。
オフリード(リードつきだが手から離した状態)で散歩中のB君が
逃走中のAちゃんについて行ってしまい、2頭で逃走
というところで連絡が入りました。
すぐさまワンコネットワークにてワン友に拡散。
AちゃんB君の飼い主にも連絡を取り、詳細把握した後
簡単なチラシを作り、自転車で捜索に出ました。
1時間半くらい経った頃。
隼人母から『2頭がいるからすぐ来て!』と電話あり。
歩いて歩いて歩いて2頭を見つけたのです!
民家の庭に迷い込み、住人が通報したことで
警察官もかけつけていました。
Aちゃん、B君の飼い主が到着。
B君は無事保護されましたがAちゃんは再び逃走。
犬は好きだけど人が苦手なAちゃん。
チラシを受け取って下さった方々から
『今うちの犬の側にいるんですけど捕まえられなくて~』
という電話が何件も入りました。
私でそうなのだから、飼い主さんの電話は
鳴りっぱなしだったのではないかと思われます。
町内をぐるぐる周っていたようで、
同じ場所で何度も見た人がたくさんいました。
散歩中の犬には必ず寄って行ったようでした。
そこにいるのに何も出来ず、もどかしい思いをされた方が
この3日間で大量発生しました(笑)。
『投網銃が欲しい!』そんな声もあちこちから聞こえたし
(私も思った)
1/21朝。
B君のママから『Aちゃんが来ている』と電話あり。
(AちゃんとB君はラブラブな関係のようです)
ウサイン・ボルト並み?の猛ダッシュで駆けつけると
柵で囲われた中にAちゃんがいて、
またとない捕獲のチャンス!!!
が、犬にも火事場の馬鹿力はあります。
捕獲を試みる前にまたも逃走されてしまいました。
その後、やっぱり見かけるけれど何も出来ません。
あ~~もどかしい!
1/22朝。
Aの飼い主さんから電話あり、近くの公園へ
小粒同伴で駆けつけました。
一定の距離を保ちながら付かず離れずのAちゃん。
まるで鬼ごっこです
小粒に寄ってきたけど捕獲出来るまでには至らず、
B君も呼び寄せて何とかチャンスを作るも
捕獲には至らず。あ~もやもや。
小粒をいったん連れ帰り、薬を飲ませ終わった頃に
飼い主さんからメールが。
自宅へ戻る飼い主さんの後をAちゃんがついて来たという。
追えば逃げるけど、飼い主さんが家に向かえば
距離を保ちながら後をついて来たAちゃん。
お腹空いてるし疲れてるし、本当は家に帰りたい。
でも怖いしどうしよう…。
そんな感じだったのかな?
結局、自宅マンションの階段へ追い込み、
封じ込める作戦をとることにしました。
隼人母、バジル&バジル母の協力のおかげで作戦は成功。
1/20の逃走から2日間で無事保護出来ました。
あぁぁぁ良かった。。。
飼い主さん、精神的にも体力的にも
本当ーーーに大変だったことでしょう。
逃げた犬を、特にビビりの犬を保護するのって
想像以上に大変なことなんです。
私自身も経験ありだし、捜索に苦労する飼い主さんを
もう何人も見てきました。
飼い犬を守れるのは飼い主さんしかいません。
『逃げる犬が悪い』なんて言う人がいるけれど、
逃がす飼い主が悪いと私は思います。
どうかどうか、これ以上迷子の犬(猫も)が増えませんように。
今迷子になっている犬(猫も)が無事家へ戻れますように。
心から願っています。
それにしても最強ワンコネットワーク!
Aちゃん、この町の超有名犬間違いなしだね
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