保険手続き

保険会社から　私宛てに　手紙が　届いた

私の　ムチウチ治療の保険手続きについての　資料だ

十数ページにもわたる　分厚い手紙で　ぞっ～とした

ヒステリーになりそうだったが　あとが悲惨なことになるから

そこを　こらえて　感謝した

主人も　私の 緊迫した空気を　察してか

頼みごとがあったようだが。。　自分でやる　と　ひっこめた　　

私：（よし！）

感謝してよかった～　今晩のうちに　さっさと片付けてしまおうと　やる気が　でた

資料の内容は。。

★「救急医療を受ける人は　命の危険のあるような重症な人」　　えっ！私　救急医療受けました

★「フィジカル・セラピーは　保険会社の　審査のもと　保険対象になるか　決められる」

　そんな～　今頃　手紙で　知らされても　もう受けてますけど～

★保険会社への報告が遅れると　ペナルティ（罰金）があり　

　　何日遅れたかによって　ペナルティが　高くなる。。　などなど


遅れるものかと　担当者の ブライアンさんに　朝一で　電話 した

質問が　たくさんあって　伝えきれない

つまるところ。。　

私：「英語は　私の母国語ではないので　あの資料の 理解は　大変です　

　　　とにかく　ペナルティが かからないようにしたい～」

ブライアンさんは　私が　ひっかかっていると思うことについて　

　　「そんな事も ありますよね　　きっと大丈夫でしょう」　てな調子

最後に。。

ブライアン：　You are responsible for getting better.（直訳→あなたは　よくなることの責任がある）

つまり　あなたは　よくなることだけ　考えてればいいですよ　という感じでしょうか

だって　私宛の　手紙だったから。。　

いずれにしろ　全部ひっかかていたことは　気にしなくてよいようだ　

よかった～