趣味と育毛

mataです(^^)育毛の話やバイク、映画、料理などの話を載せていきます!スポーツスターXL1200R 08年式

Trampマフラー装着と動画1

2016年07月17日 | バイク
今日は届いたTrampマフラーを装着しました
取り付け方は新品であれば取説も入っているので、そちらを参考にして貰えばいいと思いますが、この記事でも載せてみたいと思います
まずは、純正のマフラーの取り外しです
スリップオンではないのでエキパイも交換となり、まずはO2センサーを取り外します↓


カプラーオンになっているので、簡単に取り外せます
そしてマイナスドライバーでエキパイについているヒートガードを外し、フランジナットを緩めます
サイレンサーの下側にあるボルトも緩めればガボっと取り外せます
エンジンについているガスケットです↓

今回は新しいものを用意したので、こちらも取り外します
取り外したら新しいガスケットを取り付けます↓

それからエキパイについている↓

このO2センサーをレンチで緩めて外すんですが、まぁ硬いです
渾身の力でなんとか緩められましたが、浸透剤みたいなものを吹き付けた方がいいかもしれません
取り外したセンサーはこちら↓


先っちょがススけてますが、壊すと嫌なのでそのまま使用することにしました
そして新しいエキパイにセンサーを取り付けます↓

次はスプロケカバーを外します↓

外すと↓

マフラーの連結菅を外さないといけないので、連結菅を固定している3つのボルトを緩めます
ただ、一番下側のボルトはフットブレーキが邪魔をしているので、ブレーキのロッドを取り外します↓

ここのボルトはなぜかトルクスボルトになっています
連結菅が外せたら取り付けに移ります↓

まずは仮止めにしていき、フランジナット付近にスプリングも取り付けます↓


サイレンサー部分を取り付ける前にブレーキロッドを先に締めます
先にサイレンサーを取り付けるとそれが邪魔してボルトが締められなくなります
サイレンサー部分をはめ込み、車体にボルト締めしていきます↓

ここには2点ボルトを取り付け、その際付属の薄いスペーサーを挟み締めていきます
後ろ側にもう一箇所ボルト締めする箇所があり↓

ここは厚いスペーサーを挟んで、ボルト締めします
ここまできたら↓

全体的に仮止めしていたボルト類を本締めし、取り外しとは逆に全てのパーツを取り付けて終了です
エンジンをつけて確かめる前に、シリコンオフなどでエキパイからサイレンサーにかけて入念に脱脂します
そうしないと油分が焼けて汚くなります
そして、磨いたらエンジンをつけてアイドリングさせ、エキパイの元からガス抜けしてないか確かめ、完了になります
ちょっと長くなったので、次の記事でインプレや動画を載せたいと思います
ではまた
※DIYですので、参考程度としてください 何か起きても責任はとれませんので、あしからず

メスティン

2016年07月16日 | キャンプ
今日のキャンプ用品紹介はこちら↓

トランギア製のメスティンです
こちらはアルミ製で、主にご飯を炊く用に購入しました
サイズは↓

iphone6より二回りくらいでかい感じで、ちょうど一人前のご飯が炊けそうです
蓋を開けると↓

この茶色の袋の中に取っ手が入っていて↓

こんな風に取り付けてたたむことができます
これで全部で3つのクッカーが揃ったので、ご飯とおかず(ちょっとした鍋物も)が可能になりました
キャンプ用品の話はちょっと置いといて、今日アップ用の動画を撮っていたんですが、エアクリを変えてからマフラーの音が明らかに変わっていました
前まではドラムで言うとバスドラみたいな感じでしたが、今は和太鼓のような図太い音がしてます
セルを回した後の初爆音も「ドンッ」という音から「ッズドンッ」という感じに変わっています
やっぱりエアクリを交換すると違うものなんですね〜
ではまた

Tramp 2in1 マフラー

2016年07月16日 | バイク
先日、「ピローと今日届いたもの」でもちょっと触れましたが、こんなものを購入しました↓

タイトルの通り、Tramp 2in1 マフラー(TMF-028E)です
アメリカン特有の二本出しマフラーも好きなんですが、自分のカスタムの方向性を考えると2in1の方が合ってるので変更します
Trampさんのマフラーはかなり人気があるので、前回の記事でわかったって方も多かったのではないでしょうか
早速開封してみると↓


Thank youの封筒が入っていました
自分としてはこういうのが入ってるとなんか嬉しくなります
この封筒には別途注文した↓

ガスケット、フランジナット、Trampステッカーと取説や保証書が入っていました
そして付属品は全てダンボールに貼り付けてあります
中のピンクの紙を取り出すと↓

こんな感じです
持ってみてわかったんですが、何よりもすっごい軽さですね
エキパイ部分はフロント・リア合わせてもサイレンサー1本分の重さにも満たないと思います
全体の重さはサイレンサー二本に満たないくらいの軽さなので、ノーマルのエキパイとサイレンサー合わせて交換するとかなりの軽量化になると思います
そして音量ですが、自分で測ったわけではないですが約99dbとなっており、現在取り付けている北米仕様マフラー12mmパンチアウトは100dbなので、さほど変わらないと思います
まだ取り付けた訳ではないので、あとは取り付けてからレビューしたいと思います
次回そのレビューではノーマル、北米仕様マフラー、Trampマフラーの音を比較した動画も載せてみたいと考えています
ちなみに、備忘録で紹介した内容ではRSDスラントマフラー(2in1)としていて、当時はそれが欲しかったんですが、いろいろと動画を見ていると音が高いような感じがしていたのでこちらを選びました
デザイン等は好きなんですけどね
ではまた

エアーマット

2016年07月14日 | キャンプ
今日のキャンプ用品紹介はこちら↓

ホワイトシーク製のエアーマットです
こちらは、寝袋だけだと体が地面にほぼ直に当たるため痛くなるので購入しました
一般的なのは銀マットなんですが、もう少し寝心地を追求しようと思って選んだわけです
袋から取り出すと↓

こんな感じになっていて、前回紹介したピローと同様に黒いバルブをひねると自動的に空気が入り込むシステムとなっています
広げると結構でかいので写真は撮っていないですが、寝転んでみると結構快適です
収納サイズは幅58cmとなっていて若干大きさもあるためバッグに収納できません(バッグを拡張すると幅的には入ります
そして今までのキャンプ用品をバッグに収納すると↓

こんな感じに若干まだ余裕ありますが、あとはクッカーなども中に入れるため、このエアーマットは外側に取り付けたいと思います
ではまた

ピローと今日届いたもの

2016年07月13日 | キャンプ
今日のキャンプ用品紹介はこちら↓

ピローでございます
会社に泊まる時もそうなんですが、寝袋で寝ると平坦で横になる感じなので枕が必要だと思い購入しました
袋から取り出すと↓

こんな感じでピラピラです
それからこのつまみを回すと↓

自動で空気が入り膨らみます
空気を吹き込む必要がなく便利ですね
で、膨らんだ状態が↓


これに横になってみると結構しっかりしていて、寝やすいです
これはかなり便利ですね
そして今日届いたのが↓

こちらはわかる人はわかると思います
また後日ご報告します