人のことは参考程度に（肉食についても書いてます）

昨日は高速使って170キロ走って２件のお宅に行って出張施術をしました。
肝臓〇ンと胆管〇ンのお二人です。お二人とも進行ガ〇で、お二人とも抗〇〇剤を入れていました。
肝臓〇ンの方はもう抗〇〇剤も〇射線もやりたくないと代替医療に切り替えます（代替を半分以上の人が「だいがえ」と読みますが重箱読みです。正しくは「だいたい」です）。

慶応大学の近藤誠医師によるとこの二つの〇ンは共に抗〇〇剤では治療効果がないとハッキリ言います。
一時縮小するが再発すると言います。
縮小してもその後に免疫力低下で以前より悪くなるのです。

肝臓〇ンの方は施術前に痛かったのが施術後は痛みが取れたとのことです。
温熱器買ってもらって娘さんが毎日入れると張り切っています。
注熱施術の仕方をお教えして来ました。きっと良くなるでしょう。

今日は体に良いこと悪いことも人によって差があるということを書きますが、抗〇〇剤で良くなるのは「急性〇血病」「（非）ホジキン種」とそれ以外３つだと、近藤医師はハッキリと本に書いています。
ですから抗〇ン剤入れ続ける方に温熱するのはとても複雑な気持ちになります。
薬事法上表現に制限があり、読みにくくてすみません。

栃木出張はまたある可能性がありますので、お声を掛けて欲しい方いましたら、連絡先をお教えください。

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アレックスさんからいただいたコメントで日清製粉の小麦粉でも防腐剤は入っていますか？
とのコメントがありましたので、最近感じている「人によって異なる」ということを書いてみます。

人によって異なる、だから自分のことは自分で決めるべきだということです。

誰にでも同じような結果が出るのだったら、自分の判断力など必要なくなってしまいます。
パンだって食べたい人は他の食事のバランスをとって食べればいいことです。

「健康スタジオ」の施術の中で、三井の温熱療法の場合ですと、肩凝りが治ったから回らない首が回るようになったレベルであれば100%、何らかの結果が出ます。その日、出なくても次の日には必ず出ています。

他の「や〇い」の場合は医事法上書けませんが、90%ぐらいは何らかの改善結果が出ています。
しかしそれでも効果の差というものは人によってまったく違います。

しかしニュースキャンやスマーティは１回で効果がでるというところまでは、なかなかいきません。
ニュースキャンの場合、KOGANEI1でリサーチしてメタセラピーをして一度終えて画面上良くなったと思っても、その直後に再度名前をKOGANEI2として別人で再リサーチしてみても、「ちょっと良くなったかな」という程度です（3度メタセラピーをした後はそれなりに良くなっています）。

しかし三井の温熱の場合は施術前にニュスキャンで測定して、温熱施術後にまた測定すると違う人の体をリサーチしているというぐらい変化が著しく、改善します。

「健康スタジオ」で扱っている健康食品の「ポーレンリフ」に関しても一番効果が出ていた花粉症も３人に２人は効いても、３人に１人は効果が出ないという感じです。
ただ、風邪をひかなくなった、ひいても多量に飲むと熱が上がらないなどの報告は多くあります。
私の経験では口内炎のなりかけにこれを舌で少しずつ塗り込んでいると、まず大きくなりません。

ラジウムシートを販売している社長さんに聞いたとき、経験上３人に１人程度が好結果となる、と言いました。
私のクライアントさんでは「却ってだるくなった」「眠りが深くなった」「重い頭が明らかに軽くなった」などがあります。
だるくなったと言われた敏感な方はその後、ベッドの上でなく、ベッドの下に敷いていると言われたように記憶しています。

取り扱い始めたばかりのフルボ酸飲料のヴィーダフルに関しても、もう何年もどこの病院に行っても病名は付けられず、原因不明の不整脈、突然襲ってくる動悸に悩まされ、遠出ができなかった方が毎月ヴィーダフルを3本飲んで3カ月目で可なり良くなったと報告がありました。
具体的には、お子さんのお弁当をずっと作れなかったのが、作れるまでに回復してここ１週間は毎日作っていると言います。

しかし３週間で白髪がグレイになった方もいれば、私のように３カ月経っても変わらない者もいます（しかし薄いところに毛が生え始めた）。

このように人によって結果が全然違います。

さて、それで肉食の話しです。
肉食肯定論が世の中に少しずつ出始めています。

長寿だった金さん銀さんの娘さんですが、
４姉妹で平均92歳だとか。運動能力は皆４０代で、一人は野菜と魚が嫌いで肉が大好きな年子さん（長女）がいるのです。
姉妹は皆肉を良く食べるのだとか。
それで世の中少し肉食は良いということになりかけているようです。
困ったものです。姉妹は肉を食べなくして植物性たんぱく質に代えれば、もっと長生きするでしょうに。
それに明らかに遺伝子が違うと思われますので、こういう四姉妹の場合は特例ということで参考にならないでしょう。

人によって色々あるということです。
が、どうしても人のことが気になるのなら特例を見ずに平均値を観るべきです。

「葬られた第二のマクガバン報告・全3巻」には肉食（動物性たんぱく質）は明らかに寿命を短くして病気を作っていることが膨大な調査による資料で綴られています。

アメリカ人は心臓病が死因原因のダントツ第一番です。日本の倍以上の確率で心疾患で亡くなっています。
明らかに食事の違いだと思いますが、いかがでしょうか？

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イエス・キリストやガンジー、ブッダは当然入るでしょう。

以前ベジタリアンで今は違う人も入っていますが、それを目指した人と現在ベジタリアンの人はこんなにいるのですよ、なぜ彼らの声が世間に伝わらないのでしょうか？　不思議です。
特に映画俳優は食品メーカのプレッシャーもない筈ですから頑張って欲しいです。

有名人の発言はここから
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