人として見ると「大谷翔平に次いで真田広之」なんですが、
映画として見ると「ゴジラ-1に次いでShogun」なんです。
ハリウッドスターになった真田広之さんは、今やハリウッドで最も活躍する日本人俳優となりました。
2003年公開の『ラスト サムライ』に出演し、その後はキアヌ・リーブス主演映画『47RONIN』、ヒュー・ジャックマン主演の『ウルヴァリアン・Samurai』にも出演しています。
その真田さんが主演し、プロデューサーも兼ねて作られたアメリカ(ディズニー)の「将軍」がゴジラ-1同様に世界各国で大人気/大評判になっています。
SHŌGUN Final Trailer (2024) Hiroyuki Sanada, Samurai Series
私以外の誰も言っていないと思いますが、これは日本を中心にユートピアが成就することへの布石なのです。
真田さんは主役のオファーを受けたとき、日本人役の俳優に日本人を使うことや、衣装や殺陣の布陣も日本から専門家を呼んで日本の真実を表わすことを条件に出演にOKを出したそうです。
それをディズニーランドで「Boys and giris」と言ってはいけないというあのポリコネのディズニーがOKしたというのです。
GHQが企てたスリーS制作のスポーツ(大谷翔平)とスクリーン(真田広之)を逆手にとって日本のエネルギーが世界に向けて走って行きます。
将軍は日本語の字幕で放映されているとのこと。
「日本語の魔力」も伝播します。
日本語が難解なのはズケズケと外人が日本に入ってこないようにするための神の意思でもあります。
日本人の殆どが英語を話せないのも同じ意図です。
どこかの楽天のように社内で社員は英語で話せとか、どこかの国のように移民を大々的に入れるとか、バカ言っている場合ではありません。
真田さんのお陰で今後は日本人俳優が沢山ハリウッドで活躍しそうです。
検索
https://www.youtube.com/results?search_query=将軍+真田広之
私は今は映画の有料チャンネルは契約していないのでまだ観れていません。
ディズニーなど契約したくありません。
全10話ですが毎週1回放映なので、第6話が放映されてから一カ月だけ契約して全部観ようかと思っています。