インフルエンザが今年は流行っていて、私の周りでもインフルエンザに罹患したという人が多いです。
今日も妹から電話があって年末はインフルエンザに罹ったと言っていました。
妹はワクチンを ( 多分 ) 3回打っていたと思います。
「ウイルスの干渉の法則」というのを知っていますか?
これは同時に二つの感染症には人は罹らない、という法則です。
その理由は詳しくは判りませんが、実際に今まではそうだったのです。
我が家の3人全員はワクチン打っていないのでコロナ発生後今まで風一つ罹っていません。
しかし近年この法則が効かない人が増えています。
この法則の瓦解は2022年から起きています。
2021年からワクチンの影響で毎年超過死亡が止まりません。
しかしワクチンがまだ始まらなかった2020年は超過死亡がマイナスだったのです。
これは新型コロナのお陰なのです。
インフルエンザより先に新型コロナがは流行ったためにインフルエンザに罹って死ぬ人が少なかった。
新型コロナよりもインフルエンザのほうが命を奪うのですが、ウイルスの干渉の法則により危険な方のインフルエンザの罹患者が2020年はほとんどいなかったのです。
ところが2021年からは超過死亡が激増し始めたのです。
今後、感染症が作られるとどれだけ多くの人が罹患してしまい緊急事態となりやすくなるのでしょうか。
困ったものです。
ウイルスの干渉について詳しい記事を見つけました。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
幾多の前世の「おもいで」を思いだし記した志摩川友重さんのページ。
前生の「おもいで」を綴ったサイトは死後の霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです。