真実の扉

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16万キロオイル交換不要添加剤

2005年06月13日 23時30分25秒 | 常識を疑う

 地球環境改善に貢献するためにも、16年間、車のオイル交換が不要になる添加剤(私の愛車で使用中)を紹介します。
 これは昨日紹介したような高価な商品ではありません。内燃機関のエンジンオイルを強化・改質するものです。
 実売価格で17,000円程度。年に3度のオイル交換をしたとしても2年で元が取れます。乗用車であれば車のオイルに10%添加するだけで16万キロオイル無交換になります。仮に車を10万キロ走行後に乗り潰すとして、3000キロごとにオイル交換すれば廃車まで計33回。1回5000円として計算すると計16万5千円かかることになりますので15万円近くのお徳。
 日曜ドライバーでも2年で元が取れます。その上、面倒なオイル交換の手間がなくなりますし、エレメントの交換期間も倍に増えます(フィルター交換毎に10%-<40mmリッタ>-ほど補填する)。燃費も伸びるので実際は良いことだらけと思います。また粒子が細かい(1/30)のでエンジン内のオイルの流れをスムーズにするため、冬場にオイルを温めてから出発などということも必要ないのです。
 そして単に徳になる、便利になる、というエゴだけでなく地球環境にも優しいです。私の知り合いの斉藤氏がこのオイルの販売もしていまして、彼が営む「有限会社エコモプラン」のHP  には、いかに環境にも優しいかが書かれていますので引用します。↓

  【・・・従来のオイルの100分の3(0.3ナノメートル)という超微粒子ですので、エンジン内部に浸透し洗浄します。するとエンジンの寿命が延び、排ガスを浄化し、燃費もよくなります。摩擦・発熱・防錆等全ての面でエンジンの負担を軽くして、エンジンを保護する働きをするんです。 ドライバビリティも向上します。パンチの効いたエンジンの吹き上がり感、滑らかな加速感等の他、エンジン内部の耳障りな音が静かになります。
 この商品は純石油系で化学物質ではありませんので、従来から存在しているテフロン系添加剤やモリブデン系添加剤とは明確に違います。またPL保険(東京海上火災)にも加入していますが、発売から約15年経ってもクレームはまだ1件も発生していません。
 このように経済性・耐久性・環境保全に優れた商品ですし、全ての潤滑油を使うエンジンに使用できますので、ぜひ世の中に浸透させたいですね。導入されればされるほど、廃油が減り、限りある資源が有効に活用されるということになります。この超寿命オイルが国内の全車輌(約7400万台)に採用されれば、1年間の全オイル消費量の約80%が削減でき、CO2濃度約52%削減、燃料消費約7%削減が可能です。】

 私もこのオイルを新車購入時にエンジンオイルに混入してから3年が経ち、18,000キロ走行してその間、オイル交換なしで先日車検に出しましたが、車のオイルを見たディーラーのお兄さんは 「ああ、きれいですね。透き通るほどではないにしても、18,000キロもオイル交換していなかったら普通はドロドロになっていますよ。凄いですね! まだまだ走れますね!」・・・などと言って驚いていました。紛い物ではないことを改めて実感しました。
 こういう商品はオイルメーカなどに打撃を与えてしまい、恒常の尺度を超えた経済性を有しますのでいかがわしさが先に立ち、それでなかなか世に出ません。しか斉藤氏によると最近、B衛庁も導入を決定し既に使用しているとのことです。タクシー会社も幾つか導入しています。上場している重機・船舶メーカも複数導入しています。K州のTレンタリース会社も何年も前から導入しています。しかしみんな社名などの実名を出せません。残念ですが・・・。
 Tレンタル会社は施行期間を経てこの添加オイルを導入しましたが、その条件として出したのが「当社がオイルを導入していることを一切公開しないこと」 だそうです。『あのレンタル会社はいかがわしい添加物を入れてオイル交換をまったくしていないそうだなどという噂が広まることを恐れてのことです。

 ほとんど報道されていませんが、今後数年で世界の石油は極端に品不足に陥ります。ガソリン代だけでなくプラスチック類、石けんはもちろん他の化粧も、薬も、食品の着色剤や旨み成分の一部まで石油からできていますので、物価は高騰します。私利のためにゴールドパンチやフリーエネルギーの出現を拒んでいる場合ではありません。良いものは良い情報として公表して社会全体が幸福になるようにしなければならないのに・・・
 自己保身から情報を偏向するのは何も政府だけでなく、企業も同じです。忘れてはならないことは政治家も企業人も日本国民の一人ひとりであることには変わりありません。そういった(世の中を悪くする)「共同創造」に私たち一人ひとりの意識も参加しているということです。

 ゴールドパンチの詳しい情報は→ ゴールドパンチ・・・で。 

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2 コメント

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ゴールドパンチ (スパイラルドラゴン)
2005-10-02 07:19:42
私は、ゴールドパンチを自分の車(SVX)の新車購入時からエンジンオイルに添加して、7万Km程無交換で走行しましたが、さすがにその頃には、エンジンが不調を訴えました。

このゴールドパンチが謳っている寿命は、あくまでも大型ディーゼル・エンジンのデータであると思いますので、間違ってもガソリンエンジンで、エンジンオイル無交換走行はしないようにした方が良いと思います。

 ただ、ガソリンエンジンで2~3万Kmは無交換でも良いと思われますし、燃費も向上しますし、シール部品などの劣化も防ぐ効果もありますので、現在も私の車にゴールドパンチを使用しています。
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スパイラルドラゴンさん (とびら)
2005-10-02 08:38:16
 私は知り合いの人が、スバルレガシー(ターボでなくNAのガソリン車)がゴールドパンチを入れていて10万キロ近くオイル無交換で走って一切の呼称がないと聞き、導入を決めましたが、車種によっていろいろとあるのでしょうか?



 本文でも書きましたが、私の車(ガソリン・2000cc)は18000キロでしたがまだまだ透き通っていてきれいでしたので、まだかなり走れると思います。

 オイルの質にも寄るかも知れませんね。

 いずれにしましても環境に大いに寄与する添加物だと思います。



 それと一太郎の勝訴は私もよかったと思います。

 自分の富の為に廻るお金中心の秩序から、全体の富の為にアイディアが廻る意識転換の社会秩序を、私たちの心の中に構築しないといけないと思います。



 ありがとうございました。

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