どうにも具合が悪いので、メンタルの病院に早めに行きました。そこで衝撃の真実を知る事になりました。
「・・・というわけで過去の記憶がフラッシュバックしてしまって」
「・・・そうですか。」
先生は一呼吸おいて言いました。
「心のキズはね、縫えないなら触れてはいけないんだよ。よくカウンセリングというけれど、心の傷に触れるということは、傷をえぐるようなものなんだ・・・安易に触れてはいけない・・・触れて縫えなかったら・・・カウンセリングはドクターによっても意見は違うけれど・・・ともかく、あまり傷に触れないほうがいい・・・」
長年通っている先生なので信頼しています。でもすぐさま傷を癒せるわけではなく、これからも厳しい道のりが続く事を悟り、落胆した事は確か。
それに、傷に触れないことは不可能。なぜなら私は心を持っていて、その心に傷が付いていて、その心で生きていかなければ行かないわけで、生きていくからには否が応でも心の傷がうずいてしまう。だから病院に行くわけだけれど、薬を渡されてそれでしのいでいる間に傷がふさがるのを待つわけだけれど、そう簡単には治るわけもなく、日々痛みを抱えているわけで・・・ようするに辛いわけです。薬は確かに生きていくうえで欠かせないツールだけれど痛みは完全に取れない・・・心は私だから、分離できない。
ここまでしたエホバの証人許さない。
こうして怒りで心の傷を癒そうとしているのかもしれない。
もし忘れ薬があったなら、とても売れると思う。選択した記憶だけを都合よく消し去る薬ならノーベル賞ものだ。
エホバの証人のしたことがどれほど罪深いものか!切り刻まれた心で叫んでも、やつらは逃げるばかりだ。そしてのうのうと伝道。こんなに危険なものをばら撒いているのにことに宗教のことには逃げ腰の政府。
カルトは本当に罪深い。
「・・・というわけで過去の記憶がフラッシュバックしてしまって」
「・・・そうですか。」
先生は一呼吸おいて言いました。
「心のキズはね、縫えないなら触れてはいけないんだよ。よくカウンセリングというけれど、心の傷に触れるということは、傷をえぐるようなものなんだ・・・安易に触れてはいけない・・・触れて縫えなかったら・・・カウンセリングはドクターによっても意見は違うけれど・・・ともかく、あまり傷に触れないほうがいい・・・」
長年通っている先生なので信頼しています。でもすぐさま傷を癒せるわけではなく、これからも厳しい道のりが続く事を悟り、落胆した事は確か。
それに、傷に触れないことは不可能。なぜなら私は心を持っていて、その心に傷が付いていて、その心で生きていかなければ行かないわけで、生きていくからには否が応でも心の傷がうずいてしまう。だから病院に行くわけだけれど、薬を渡されてそれでしのいでいる間に傷がふさがるのを待つわけだけれど、そう簡単には治るわけもなく、日々痛みを抱えているわけで・・・ようするに辛いわけです。薬は確かに生きていくうえで欠かせないツールだけれど痛みは完全に取れない・・・心は私だから、分離できない。
ここまでしたエホバの証人許さない。
こうして怒りで心の傷を癒そうとしているのかもしれない。
もし忘れ薬があったなら、とても売れると思う。選択した記憶だけを都合よく消し去る薬ならノーベル賞ものだ。
エホバの証人のしたことがどれほど罪深いものか!切り刻まれた心で叫んでも、やつらは逃げるばかりだ。そしてのうのうと伝道。こんなに危険なものをばら撒いているのにことに宗教のことには逃げ腰の政府。
カルトは本当に罪深い。