ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

いしがきアピアランス 破

2020-07-16 02:31:00 | ロザリンド戦記
気を取り直しまして。2019年9月16日(月)
勤労感謝の日は、盛岡WAVEにて
いしがきミュージックフェスティバルのプレ・イベント、
いしがきアピアランス♪














































なんだか此の日は嫌な目に遭って動揺したのか
携帯カメラの設定がヘンなことになっとりまして。
ピンボケだらけご容赦('~`;)

まずは滝澤美樹ちゃん♪スキタイの羊ってユニットでもお馴染み。




























続いてガールズバンドも演る森山香純ちゃん♪
此の日共演の女子弾き語り陣(この後登場のこしまわりちゃんも
 含め)とは、このイベント以降ロザコでも共演させて
貰ったりライヴを応援に行ったり、仲良くなれました♪














































お馴染み斉藤正治さん♪酔って投げ出すトコロまでもはや芸風で
貫禄アリマス♪斉藤さんはまだ全然若いんですけれど、
凸ヤマなんかが思うwoodstock、フラワー・ムーブメントの
時代からの由緒正しき“Folkシンガーかくあるべき”像を
体現してらっしゃる気が致します。





斉藤さんまでシットリと弾き語りだったのに此処で
BAND形態ロザリが登場して一気に散らかしまして、
こしまわりちゃんが場を修復してくれます。
彼女もめっちゃ若いんですが、凸ヤマ的には
ジョニ・ミッチェル、ジョーン・バエズと言った
60’sFolkの香りを何処かに感じます。














































最後はもはや盛岡シーンに欠かせない
大御所感まで漂うleo la greet登場。
いしがき当日は彼等と一緒のMOSSステージとのコト、
頼もしや♪




























ライヴの内容や共演の皆様とは本当に楽しく
演れました。んで、此の日は超レアなコトに
黒沼社長が思い付いてWAVEにホットプレートや
電磁調理器持ち込んで料理を創り、小屋で打ち上げまで
賄うと云う所謂『ハコ打ち』実証実験Day。

美味しかったし凄く楽しかったのですが、
その後第二回が開催された、って話を聞かないので
“超レア”体験となりましたw


























どうだ!俺の料理は美味いだろう!と勝ち誇る
黒ちゃん社長w




































実際、凄く美味しいお料理ばかりだったし、
飲まない凸ヤマなんかは居酒屋さんよりお腹が膨れる
食事が出来て言う事ナシだったから…またやって
欲しいんですけどー?

姐さん撮影、美味しい写真詰め合わせを記念に
載せて置きましょうw

ちなみに、序~破と来ましたがQはございませんw
あしからず♪





コメント
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