2024年10月。
夏の台風騒ぎで流れたツアーの際、先行して大阪まで行ってた機材が虚しく
戻って来た際に激しい打痕が見つかり、蓋閉め用のフックが上手く閉まらないレベル
まで凹んで居たエフェクター・ケース。メーカーである群馬のPULSさんにご相談させて貰った
ところ、たった十日間で新品同様に修復返送して戴けました♪(修理費も良心的!)
惨状 ↓ 修復後 ↓
ありがとうございますPULSさん♪フックもバッチリ復活!
ソレはソレと致しまして、修理の間やや小振りなARMORのボードに移設して居た
メイン機材達はそのドサクサに更なる改変を受け、益々理想的な音に!(ホントか?)
ミッシリ感もイイ雰囲気に仕上がって参りました♪
更に最近取り組んでおりますBASS用ボードの方も、
CRYのRobちゃん愛用を知ってから欲しくて仕方なかった(でも高くて買えなかった('~`;))
L.R.Baggs Stadium Electric Bass DIを、遂に中古で発見!なんと音屋さん売値の半額以下♪
ヤッター(屮゜Д゜)屮苦節2年待った甲斐がございました。(箱&ケース付き備品)
未だAcoustic BassのRECに使ってみただけですが、物凄いスグレモノ感満載。
これを組み込めば最近STUDIOで試行錯誤が続いてる
“トラックのBassと手弾きBassを瞬時に差し替える際の音量差”問題が解決する見通し!
サスガはRobちゃん愛用品。STUDIO練習が成功したらボード写真も再掲しますね(o^-')b