ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

書きかけのまま

2013-12-18 15:45:00 | Wスタな日々

 馴れない格好して、先日99歳と云う
 大往生を遂げた伯母の葬儀で北上へ。
 内々も甚だしい密葬だったので、
 礼服、スーツまでは持ち出さず。


 たまたま、今回の目的地たる
 母方の菩提寺に隣接する、
 地中海リゾート風建築
 が威容を誇る歯科医院w
 ちゃっかり車を停めさせて
 もらいました(^_^;)
 イケメン若先生も、わざわざ
 白衣に医療キャップ姿で
 出迎えてくれたのだけれど
 撮影忘れた(≧▽≦)ゞ



 30年振りに逢った従兄弟と、そのお嬢さん。
 従兄弟は根っからのJAZZ家で、
 チャーリー石黒さんのビックバンドで
 ドラムを叩いてた関係上、大昔
 その姿をドリフ全員集合のバックで
 見掛ける時期も在ったw

 彼の存在が凸ヤマがこの道に入る
 直接のキッカケとなったか?と
 問われると、そこは少々疑問で、実際は
 余り関係無いかも知れないが、少なくとも
物心付いたばかりの凸ヤマが生まれて初めて触れた
ドラム・セットが、彼の愛器だったコトは間違いない。


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