11月下旬に○二運輸のトラックにぶつけられて破壊された我が家のブロック塀ですが。
運送会社と保険会社から連絡があり、結局(ウチは借家の借り主なので)我が家の管理会社が指定する工務店が修理を行なうことになり、査定員が来て現場写真を撮って修理する部分にチョークで印を入れたところまでで、12月上旬より止まっていました。
もう今年も残りわずかだと言うのに、その後何も行って来ない。
しびれを切らしてコチラから電話を入れようかと思っていたら、クリスマスイブの夕方。
こないだチョークで印を入れて行った査定員のH本さんから電話。
水仕事をしていて電話に出られなかったので留守電対応。
メッセージを聞くと「連絡が遅くなりまして申し訳ありません。
ハイ、急ですが明日工事に伺いますので、また明日お電話します。
失礼しま~っす」と。
24日の明日って25日クリスマス…?
いや、それは別にいいんだけどw
娘を整形に連れて行きたいのに、工事業者がいつ来るのか分からなかったらどうしようもないじゃん。
10時まで待ってもかかって来なかったので、コチラから査定員H本さんへ電話すると。
「今朝、そちらへ職人が行くということで、先ほど職人から『現場に着きました』と連絡があったので、作業を始めているかと思いますが」と。
いや、まだピンポンもないんだけど…(いくら勝手に作業を始めると言っても、せめて「これから始めます」くらい言うでしょ~)
電話口からすぐ外の塀の様子が見えないので何とも返しようがなかったんだけど。
それにしたって留守電では「明日またお電話します」ってメッセージ入れてたのに、連絡ナシかぃ!
電話を切って玄関から塀を覗くも、何の気配もなく…
現場に着いたと査定員H本へ連絡した職人さんは、一体ドコの現場に行ったんだろ?w
もう待っていても時間のムダなので、娘の整形受診に出発しました。
昼過ぎに帰宅するも、職人の姿はないし、塀にも変化なし。
電話がかかってきた形跡もないし。
一体どうなってんの?
査定員H本へ再度電話を入れようとしたその矢先…
ピンポン。
職人が来ました。
もう14時だよ?
「午前中にもう一件入っていたんですけど、そこの現場が思いの外長くかかっちゃって…遅くなってすみません」
なるほど、そういうことだったのか。
査定員H本め…(怒)
私「今日中に終わりそうですか?」
職人「ん…作業開始が遅いので、難しいかも知れませんね。
発電機を使って作業するので、あまり遅い時間までやるとご近所にも迷惑でしょうし…」
17:30くらいまで頑張ってくれましたが、結局1日では終わりませんでした。
職人「続きは、明日になるかも分からないし、週明けになるかも知れません。
我々職人は番頭というのが現場を割り振るため、今から事務所へ帰らないと明日こちらへ職人が来られるかどうかも分からないんです。
それが分かっても我々にはお客さん(ウチ)の連絡先を教えてもらっていないので、(査定員の)H本さんから連絡することになると思いますのでよろしくお願いします」と言い残して帰って行きました。
で、今日。
昼を過ぎても査定員H本からは連絡がありません。
「今日は職人の手配が出来なくて作業ナシかな?」と思っていたら。
14時頃に突然のピンポン。
昨日の職人でした。
あ、今日作業あるんだw
H本~、どこまで手抜きなんだよ!?(怒)
2時間後、作業完了しました。
どうもありがとう。
何とか年内に塀が直りました♪
写真は昨日の作業途中の塀。
そして、作業完了後の塀。
しかし査定員H本は何考えてるんだろう?
あの調子よさそうな口調にも腹が立つわ~。
さて、気を取り直して。
今晩はJC忘年会です。
会場は川崎の例の場所。
ん…て感じだけど、まあオールはせずにほどほどに楽しんで終電で帰ろうかな、と。
運送会社と保険会社から連絡があり、結局(ウチは借家の借り主なので)我が家の管理会社が指定する工務店が修理を行なうことになり、査定員が来て現場写真を撮って修理する部分にチョークで印を入れたところまでで、12月上旬より止まっていました。
もう今年も残りわずかだと言うのに、その後何も行って来ない。
しびれを切らしてコチラから電話を入れようかと思っていたら、クリスマスイブの夕方。
こないだチョークで印を入れて行った査定員のH本さんから電話。
水仕事をしていて電話に出られなかったので留守電対応。
メッセージを聞くと「連絡が遅くなりまして申し訳ありません。
ハイ、急ですが明日工事に伺いますので、また明日お電話します。
失礼しま~っす」と。
24日の明日って25日クリスマス…?
いや、それは別にいいんだけどw
娘を整形に連れて行きたいのに、工事業者がいつ来るのか分からなかったらどうしようもないじゃん。
10時まで待ってもかかって来なかったので、コチラから査定員H本さんへ電話すると。
「今朝、そちらへ職人が行くということで、先ほど職人から『現場に着きました』と連絡があったので、作業を始めているかと思いますが」と。
いや、まだピンポンもないんだけど…(いくら勝手に作業を始めると言っても、せめて「これから始めます」くらい言うでしょ~)
電話口からすぐ外の塀の様子が見えないので何とも返しようがなかったんだけど。
それにしたって留守電では「明日またお電話します」ってメッセージ入れてたのに、連絡ナシかぃ!
電話を切って玄関から塀を覗くも、何の気配もなく…
現場に着いたと査定員H本へ連絡した職人さんは、一体ドコの現場に行ったんだろ?w
もう待っていても時間のムダなので、娘の整形受診に出発しました。
昼過ぎに帰宅するも、職人の姿はないし、塀にも変化なし。
電話がかかってきた形跡もないし。
一体どうなってんの?
査定員H本へ再度電話を入れようとしたその矢先…
ピンポン。
職人が来ました。
もう14時だよ?
「午前中にもう一件入っていたんですけど、そこの現場が思いの外長くかかっちゃって…遅くなってすみません」
なるほど、そういうことだったのか。
査定員H本め…(怒)
私「今日中に終わりそうですか?」
職人「ん…作業開始が遅いので、難しいかも知れませんね。
発電機を使って作業するので、あまり遅い時間までやるとご近所にも迷惑でしょうし…」
17:30くらいまで頑張ってくれましたが、結局1日では終わりませんでした。
職人「続きは、明日になるかも分からないし、週明けになるかも知れません。
我々職人は番頭というのが現場を割り振るため、今から事務所へ帰らないと明日こちらへ職人が来られるかどうかも分からないんです。
それが分かっても我々にはお客さん(ウチ)の連絡先を教えてもらっていないので、(査定員の)H本さんから連絡することになると思いますのでよろしくお願いします」と言い残して帰って行きました。
で、今日。
昼を過ぎても査定員H本からは連絡がありません。
「今日は職人の手配が出来なくて作業ナシかな?」と思っていたら。
14時頃に突然のピンポン。
昨日の職人でした。
あ、今日作業あるんだw
H本~、どこまで手抜きなんだよ!?(怒)
2時間後、作業完了しました。
どうもありがとう。
何とか年内に塀が直りました♪
写真は昨日の作業途中の塀。
そして、作業完了後の塀。
しかし査定員H本は何考えてるんだろう?
あの調子よさそうな口調にも腹が立つわ~。
さて、気を取り直して。
今晩はJC忘年会です。
会場は川崎の例の場所。
ん…て感じだけど、まあオールはせずにほどほどに楽しんで終電で帰ろうかな、と。