まずは塗装から
キット指定のレッドが無いので
似た色で済ませてみたのさー💦
フロスト・レッド、、、😅
缶スプレーで塗る時の注意⚠️
する点は、気温・室温です。
缶スプレーを温めると良い
ムラの少ない塗装が出来ます💦
バケツ🪣に40℃〜50℃程度の
お湯に入れて缶を回すだけで
(約1分間)温まって作業し易い
のさー💦
そんで裏打ちの白色塗って、、、⁉️
ピンク色に、、、。😱😱😱⁉️
何度か重ね塗りしてもピンク
なのさ💦。
シルバー塗って裏打ちの黒色塗って
塗装完了✅しました💦
けど、、、思ったより赤色の
発色が悪くて、、、。
あと、バックミラー、リアウィング
付けてボディ製作完了☑️です。
残る作業はマウントの穴🕳️開け
さすが👍タミヤボディ
タミヤキット指定の穴位置に
印があるので、そのまま利用❗️
ツーリング車に乗せてみた💦
カッコイイ!(自画自賛)👏
ココで気がついた事、、、(¬_¬)
なんで23番なのか?
以前、製作したザナビィR35GT-Rも
23番❗️
更に以前にボディ製作した
モチュールZも23番‼️なのさ💦
ザナビィの23番は、解るとしても
モチュールZのは、なんで❓、、、。
、、、(¬_¬)
完成👍したので、まっいっか!
👀💦。
さーて、次は何作ろうかなぁ〜。
今日のニャンコ、、、👀💦
寝てます。ぐっすり💤です。😅
プィ❗️
寝床ごと向きを変えて、、、💦
プィ❗️
、、、ならば、カメラ📷の向きを変えて
目線は下に、、、🌀💦
そんで
イラ💢、、、👀⁉️
、、、👀💦
、、、。
あまりにしつこいと、、、👀❓
不貞寝します💦
💤💤、、、。
さてと、ラジコンボディ製作。
続き、、、💦
ザナビィR-34 GT-R
塗分するのに久々、マスキングの嵐‼️
それも、ボディの薄皮を先に
剥がしたので、こんな事に、、、💦
しかも、塗る前にままレモンで
洗い忘れたのさー💦
塗る順番は
レッド→白(裏打ち)→シルバー→
黒(裏打ち)→ガンメタ(ぼかし)で
完了☑️
最後にシャーシに合わせた
ボディ・マウントの穴🕳️開けが必要。
TT-02か、TB-03か迷うところ🤔、、、
なんせ、古いボディなので
参考車種ではTL-01、TA-04、TB-01
TG-10?っとなってます💦
タミヤのボディ・キットを買うと
ホイルは付いてこないので、このキット
の場合は「5本スポーク」なんですけど
6本スポークにして+2のオフセット
で行こう!、、、(¬_¬)。
世間を何かと騒がしているニッサンの
ザナビィR-34スカイラインGT-R
(ツーリング・シャーシ用)
珍しい作り方で、先に表面のシール貼り
が先にきて赤色とシルバーの塗分する
のさー💦
最後の楽しみ😊の薄皮剥がしが
無いパターン⁉️、、、😅💦
この頃のタミヤボディのシールは
先に切れているので、貼り易いので
楽ちん😁なんだけどGP/EP兼用で
ボディが重めなのさーぁ。
元々GTカーなのでダンウフォースは
期待出来るけど、取回しに難有りカモ
、、、(¬_¬)。
ボディ製作、、、続きさぁ!
アルピーヌ A110(Mシャーシ)
ラジコン・ボディ
一応、出来ました💦
メタリック・ブルーのは
タミヤM-02当時の物でベタ車高❗️
メタリック・レッドのは
タミヤM-08コンセプト(R仕様)
目一杯下げてもこの車高さ〜、、、。
👀💦
これ以上、下がらないので
なんかカッコ悪い👎のさー💦
走行したら脱落しそうなパーツは
取付てません😅💦
横向いているフォグランプ
ランプ・ベゼルもフロントタイヤに
あたりそうで、ガチ止めしてません!
いまから走行会楽しみ😊、、、。
次回は連休の日曜日だなぁ〜(¬_¬)。
道路状況も良くないので
ラジコン製作するぞー!
٩( ᐛ )و
今日はボディ製作
以前製作した物
今回製作中な物
実在しない物だけど、青色があるなら
赤色あっても良いと、、、って事で💦
違和感なく製作出来てます、、、😅💦
この頃のタミヤ製品は優秀で
走行して遊ぶって事を重視してます。
ディテール重視で脱落が予想される
部品には取付に補強されてます💦
最近ではマスキングテープになって
いるパーツも当時は「シート」で
コレ〜どする❓👀💦
って、事が当たり前だけど
他、メーカーからすると
優秀です。他のには入って無い
ですから、、、😅💦
復刻版が発売して価格も高騰して
ますけど、当時物のディテールを
そのままに製作しやすくなりました💦
今のはパーツもポリカで作られて
壊れ易いので、走行した途端に
ボロボロ・バラバラになって仕舞う
ので、当時物の復刻版は買いなのさ。