塗装前の切り出し🕳穴加工で
今回は2mmと6mmで良いみたいですね。
塗装も1個の部品が小さいので、難儀し
そうです。
この穴加工は無難にドリルで開けるのが
良いのか?、、、と。
今回はリーマとリューターで開ける
予定です。
リーマといっても種類があり、、、
切れ味のいいもの〜電動工具用のもの
まで、、、。
このリーマに寸法が書いてあると
ありがたいんですが、、、😓。
6mmのところに印をつけて
ジャストフィットです。😅💦
3mm〜11mmまでのステップドリルに
通称ダルマのビット抜き差し出来るもの
にステップドリルを付けて使用します。
電動工具用のリーマを使うとなると
厚みが必要で薄いところがあると
穴が予定より大きく開いてしまう。
後は2mmの穴は、リューターで
綺麗に開くので、、、😅💦
、、、小型のボール盤が欲しいところですが
今回は万力で…😓。
穴開け加工も終わり、塗装前準備です。
キッチン用洗剤でボディとパーツ類を
洗います。すすぎの時に、排水溝に
落とさないよう、注意して水洗い。
乾かし、マスキング貼り、はれて塗装
開始となるのです。😁😁😁。
話し変わって
タミヤ・カタログ(有料)です。
それとカレンダー卓上型、これも有料
です。が、しかし、、、地元の模型店で
ただで頂きました❣️😁😁😁。
なので、ダンパー
買いまた。😱😱💸💸💸〜
従来のオイル・ダンパー、バギー用。
6,000円と7,000円超え、、、😱😱💸💸〜
これらだけで
ボディ付きのシャーシキット買え
ちゃいます。、、、(¬_¬)。
でも、カレンダーとかのサービス付き
です❣️🤣🤣🤣。
こんなものがあれば、あそこの工作に使えるかなとか、別の使い方を想像するのも楽しみです。
コメント、ありがとうございます。
道具は工夫次第で少なく出来ますが、仕上がりのクオリティーは、やはり専用の道具に敵いません。不器用ってところがあり、扱う『コツ』も数回使ったぐらいでは上手く行かず。汎用の使い切りと、専用の長持ちタイプで道具を買う時に悩みます。
🤔…。