たまたま、昼間に会社から自宅に電話してみると、郵便局員がきているようでした。
夕方帰宅すると、郵便局員の書置きがありました。
「母さんが行わないといけない手続きが何点かあり、息子のσ(・・)も同席して欲しい」ということでした。
同席については望むところですが、何の手続きがさっぱりわかりません。
書置きには準備して欲しいものとして、母の保険証、通帳、届出印、簡易保険の証書、σ(・・)の保険証と書いてありました。
どうやら、簡易保険の手続きのようでした。
姉に連絡すると、翌日姉が郵便局に問い合わせしてくれました。
簡易保険の申請代理人の設定を薦めるものでした。
それはそれでありがたい案内ですが、その手続きを行うのに、なぜ通帳が必要なのか。
同じ疑問を感じた姉が問い詰めたら、どうやら単に貯蓄額を把握して、金融商品を提案するためらしいのです。
同じ郵便局員でも顧客の貯蓄額を勝手に調べることができず、どさくさに紛れて貯蓄額を確認しようとしたようです。
また、郵便局に対する不審度がアップしました。
これほどまでに信用できない金融機関も珍しいです。
夕方帰宅すると、郵便局員の書置きがありました。
「母さんが行わないといけない手続きが何点かあり、息子のσ(・・)も同席して欲しい」ということでした。
同席については望むところですが、何の手続きがさっぱりわかりません。
書置きには準備して欲しいものとして、母の保険証、通帳、届出印、簡易保険の証書、σ(・・)の保険証と書いてありました。
どうやら、簡易保険の手続きのようでした。
姉に連絡すると、翌日姉が郵便局に問い合わせしてくれました。
簡易保険の申請代理人の設定を薦めるものでした。
それはそれでありがたい案内ですが、その手続きを行うのに、なぜ通帳が必要なのか。
同じ疑問を感じた姉が問い詰めたら、どうやら単に貯蓄額を把握して、金融商品を提案するためらしいのです。
同じ郵便局員でも顧客の貯蓄額を勝手に調べることができず、どさくさに紛れて貯蓄額を確認しようとしたようです。
また、郵便局に対する不審度がアップしました。
これほどまでに信用できない金融機関も珍しいです。
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