本日は奥さんと次男で六本木の美術館へ。
国立新美術館です。5年ぶりかな。
ルーヴル展の方へ。
休日は予想以上に混んでいました。
このガラス、特殊な遮熱処理をしているのです。
5年前、ワタシもその難しい施工に尽力した一人でした。(懐かしい)
今回は美術をこよなく愛する一観覧者として訪れました。(むはは)
次男はこの美術館の壮大なガラス建築に圧倒されたようです。笑
星空Cafe,それじゃまた。
本当は、空いた美術館で静かにゆっくりと絵画を観てまわるのが好きでつ。
(誰もがそうでしょう。笑)
しかし平日はなかなか来れないもんなぁ。(^^)
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ルーブルもすごいと思いますが、この建物、思い出しました。
建物そのものの、ガラスの曲り方を見て、これもまた芸術ですね!
とりあえず、パソコンで作品をちょっと確認。
http://www.ntv.co.jp/louvre2015/works/
日常を描くがテーマなんですね。GOOD!
しかし、まるでそこで生きて存在しているような画ばかり、
何故あんな画が描けるのか、いやはや驚くばかりです。
中でも(載ってませんが)圧倒的な存在感に惹きつけられた画が一枚ありました。