「小鳥がいたの。その名はエンザ。
窓を開けたら飛び込んで来たの」
窓を開けたら飛び込んで来たの」
今から約100年前のアメリカで、
子供達が縄跳びをしながら歌っていた歌。
もうお気付きでしょう。当時、「スペイン風邪」と呼ばれた
インフルエンザが世界中で大流行していた時期でした。
ちなみに、当時の日本の衛生局が作成した標語がこれ。
「近寄るなー咳する人に」
「鼻口を覆へー他の為にも/身の為にも」
「予防注射をー転ばぬ先に」
「うがいせよー朝な夕なに」
100年後の現在もほぼ変わりません。
逆に言えば、人間とウイルスとの長い戦い(付き合い?)の歴史を
物語っているようです。
日々変異して行くウイルス。
僕には、何故かどうしても、「知的生命体」のような気がしてなりません。
(絶対そうっしょ!)
星空Cafe、それじゃまた。
皆さん、お元気で!
インフルエンザが世界中で大流行していた時期でした。
ちなみに、当時の日本の衛生局が作成した標語がこれ。
「近寄るなー咳する人に」
「鼻口を覆へー他の為にも/身の為にも」
「予防注射をー転ばぬ先に」
「うがいせよー朝な夕なに」
100年後の現在もほぼ変わりません。
逆に言えば、人間とウイルスとの長い戦い(付き合い?)の歴史を
物語っているようです。
日々変異して行くウイルス。
僕には、何故かどうしても、「知的生命体」のような気がしてなりません。
(絶対そうっしょ!)
星空Cafe、それじゃまた。
皆さん、お元気で!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます