五所川原・立ねぷたの続きです。展示してある所はエレベータで4Fまであがってから、らせん状になっている。
ねぷたを間近に見ながら降りていく、高さが半端じゃない。22メートルもあり圧巻でした。どの足元にも書かれて
いる「雲漢」:うんかんとは、天の川の意味で!「ねぷた・ねぶた」の由来は、七夕の灯篭流しの夕残を伝えている
のではないかといわれています。巨大化した物です。1Fではおは、ねぷたのおはやしを演奏している。
(1)
(2)五所川原:立ねぷたはヤッテマレ・ヤッテマレの掛け声
(3)青森ねぶたは、ラッセラ~ラッセラ~の掛け声
(4)弘前ねぷた
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(6)
(7)
(8)
(9)ねぷたの演奏に飛びいり参加
(10)最後はこの方が:立ねぷた音頭を歌っている
(11)(TV)映像を写した画像です。ねぷたを真剣に描いているところです。
(2014.4.29)五所川原:立ねぷた館)にて撮影