喜寿をむかえた男の遊々生活!

喜寿を迎えた老人の日々を日記に・・・

暑いのでバテ気味になりました。

2017-05-31 18:47:50 | 日記

 午前中は 畑へ行き、瓜虫退治と水やり


 午後は学校へ入り、草刈り機を持ち出してプール廻りの草刈り作業
1時間ほどかけて行いましたが、湿度も高いのか汗ビッショリ
2時過ぎに剪定用トリマーを持って、剪定作業、朝礼台の後ろに
100ボルトの差込口が有るのを確認。
 サツキ類は余り刈りこむと翌年花は付けないし、枯れることも
有ると言うので サッと 回りの新芽を刈るだけにしました。
体育館のサツキは花ガラを取ったりして、軽く刈り込み。
4時半頃終えて後片付け。
校旗を降納、教室の施錠確認、正門を閉め 5時15分終いました。

イヌツゲなどの剪定をおこないました。

2017-05-29 18:32:22 | 日記
5月29日(月)晴れ
 午前中 朝は畑のみずやり、裏の畑に植えているズッキーニーがどうやら、うどんこ病に
原因は 夜中の気温が低いからか? 手遅れかもしれないが、酷い葉っぱは取り除き、
水和剤ダコニールを1000倍に薄め撒いておく。

12時40分小学校へ入り、量水メーターの確認。プール脇、イヌツゲの剪定と校庭南西側の
サツキの剪定、またフェンスの金網が外れていたので針金で補修する。

剪定前

剪定後

校庭南西側隅フェンスのネットが外れています。

針金で補修しました。

日本海へ磯釣りに行きました。

2017-05-29 09:34:48 | 日記

 24日 釣友から電話があり、「まっさん。日曜日、三尾へ行かないか?」との誘い。
すぐさま”OK”の返事。
28日早朝、夜中の2時に迎えに来た車に乗り込み 一路 浜坂方面へ、今年に入り
日本海へは3度目の釣行ですが、今年は 鯛の乗っ込みも期待外れで坊主ばかり
”こんどこそは”と意気込んで向かいました。
 三尾港小三尾に着いたのが5時前、既に7〜8台の車が来ています。
ここでも乗船名簿に住所・名前、緊急時の連絡先を書きますが、記入していると
私が最高齢、それに続いて連れのT.F君が70歳、T.T君が68歳と連なっていますが、
その他の者と言えば 殆ど30歳~40歳代、何か片身が狭い感じを受けます。

 我々は2番船で出船、向かう先は 三尾での有名磯”茶釜”です。
船長いわく「今は南風で 凪だが、昼頃には西風に変わるので、早めに置くかも
知れない」と言います。
 「天気が持つようなら、3時に迎えに来てほしい」と船長に告げ 磯に上がり
ました。
丁度、地合いが始まる6時頃に磯上がり、竿を出し、玉も取り出し、バッカンの
エサ入れを出し、仕掛けを作り、釣り始めます。
潮の流れは登り潮(東向き)がゆっくりと流れており、釣れる予感。
T.F君が「来た」と言い、巻き上げました。 すると釣れたのはサンバソウ、
嫌な予感。 まぁサンバソウと言えば石鯛の小さい頃の呼び名ですが、エサ取り。
地合いの7時になっても8時になってもウキは潮に乗って流れていますが、当たりは
なく、エサは盗られている。
サンバソウかウマズラハゲか? そして9時頃には蒔き餌カゴに入ったオキアミが
残っている状態に,  これは二枚舌ならぬ二枚潮、上潮は動いているが、下の層での
潮が動いていないと感じました。

 そして時間が経つにつれ、風向きが変わり、船長の言っていたように南風から
西風に変わり始め、時々 波が磯に上がってきます。
うねりは強くなり、”こりゃ早引きか?”とつぶやいていると、案の定、渡船が
船上のくるくると黄色いランプを回しやってくる。 残念 納竿。
三度目の正直は有りませんでした。

 帰りは湯村温泉の銭湯 薬師湯に入り、汗を流して帰りました。



草刈りと畑の手入れをしました。

2017-05-27 16:21:43 | 日記

 今日は 最近にない 爽やかな日和、午後には雲もでてきたので これ幸いと畑へ行き
堤防の草刈り、全長50mはあります。

 何とか1時間程度で済ませました。

 左手のイチゴは そろそろ終わりが近づいてきました。 二人暮らしなので 近所に
おすそ分けしたり、それでも余るので ジャムにしていました。

ジャガイモは活き活きしています。サトイモも順調に成長しています。 絹さやエンドウ
スナップエンドウ、グリーンピースと植えていますが、そろそろ終わりが近づいています。

ナスにピーマン、小玉スイカにメロン、キュウリ、カボチャ、サツマイモ、落花生
花の種も沢山蒔きましたが、中でもカスミソウが 数多く芽を出しました。


 3ケ所に野菜物を作っていますが、ここにはトウモロコシとソラマメを作っています。
此処も草刈りを行い、ソラマメを収穫しました。


タコ釣に行ってきました。

2017-05-27 12:45:05 | 日記

 隣の従弟が「5日の日は坊主だったが、もう一度リベンジしないか?」との誘いに
すぐさま「OK」 今回、もう一人同隣保のT.M君が一緒だ。
朝4時半起床、目覚時計がなくても 好きな事には目が覚める。
5時に出発、目指すは明石方面。 6時に現地へ着く。乗船名簿に記帳し、ふと
隣の従弟を見ると、「好く釣れるタコ餌木は???」と船長の奥さんに聞いている。
「これなど好いですよ。お勧めです!」と出される餌木
昨年もタコ釣に行っているので 餌木は沢山もっていますが、少し持っているのと
大きさデザインが違う。”ひょっとして、差がつけば・・・」と嫌な予感が頭を
巡り、釣り人の悲しい性か? 同様に1セット購入。

 早い者から席を取っていきます。私は、先に行っていたK君が居たので「まっさん。
この横へ来たら・・・」と言ってくれて、ちゃっかり艫に入り込めました。

 いよいよ出船。釣り場に向かって明石海峡大橋や淡路島が好く見える釣り場所へ
行きます。天気は申し分なし。

 船長の「やってよ}との言葉で 一斉に仕掛けを投入。 重りは60号、底を取り
重りを底に付けたまま餌木を躍らすように頭にイメージして誘いをかける。
まず最初 私にタコが乗ってくれました。
そして2匹、3匹と釣れたところで 船長の「あげてよ」と言う言葉で仕掛けを
あげ、再度 場所を変わる。
その間、釣れていたのは私と もう一人若い方。連れはまだ釣れておらず。
羨望の眼差しで見られました。
T.M君が仕掛けを投入し、何も誘いをかけていないことに「T.M君、竿先でチョコ
チョコ誘いをかけてみて」とアドバイス。
彼も釣り歴が長いので 「ハイ解りました」とは素直に言いません。
でも、真似し始めました。
すると置くまでに3匹釣りました。 私は6匹。残念ながら従弟は0匹の坊主。
竿頭は、若い方で8匹でした。 船長の奥さんがネットに載せる為か?写真を
撮りまくっています。
”あぁ これを見て また自分も行けば5~6匹は間違いなく釣れる”と錯覚し、
行くのだろうなぁ~と netの力に妙に納得。帰宅は12時でした。 午後からは
小学校に入りますが、何とかセーフ

 12時40分学校へ入り、量水メーター確認、出勤簿に捺印。作業着に着替え
今日は校庭バックネット裏と南西側の草刈りをして今日の作業は終わり、
今からは イヌツゲやサツキの剪定、草は一雨ごとに伸びるので草刈り、