徳川慶喜log~徳川と宮家と私~

徳川慶喜家に生まれた母久美子の生涯、そして私の人生。

写真館④~亡くなる2月前に書き残したもの・井手医院アルバイト生達と~

2019-07-05 05:00:00 | 日記
母が亡くなった後、いつも食事をしていたテーブルを片付けると、おぼんの下から出てきたもので、いつの間にか書いていたものである。
内容は「人はみな 死ぬるものとは 知りながら 明日や今日とは 思はざりけり」



父が高輪で医院を開業していた頃に明治学園の学生のアルバイトを頼んでおり、年に数回食事会をしていた時の写真である。



徳川おてんば姫(東京キララ社)

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