昨日は
オンライン(Skype)でコード進行のレッスン。
自分のオリジナルなアドリブをするための
レッスンを行い
アドリブをするに当たって
コードトーン以外の音をいかにうまく使 うか
コードトーン以外の音をいかにうまく使
と言う角度からレッスンさせていただきました。
例えば、コードトーンとコードトーンを
クロマチックスケールで繋ぐ !
クロマチックスケールで繋ぐ
テンションノート(緊張音)の音をスパイスとして入れる!
など、、、
最近、ご自分のアドリブをおしゃれに演奏したい
、、と言う方が増えてい ます。
是非アドリブレッスンをお勧めします。
もちろんオンラインでのレッスンも可能です。
もちろんオンラインでのレッスンも可能です。
個人レッスンですので
ゆっくりとご自分のペーで理解していただけます。
お問い合わせは 徳永教室 まで
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徳永教室 06-6934-7266
徳永延生 090-3723-0705
mail : harmonicatokunaga@gmail.com
official site : https://www.tokunaga-sound.com/
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さて今朝の曲は「Lullaby of Birdland」
1954年のジョージ・シアリングの作曲です。
ジョージさんはこの曲をわずか10分間で作曲したそうです。
さだまさしさんが「北の国から」を作ったときも
10分間ほどだったそうです。
そして、このイントロが定番になりました。
私は個人的にはスコット・ハミルトンのテナーサックスと
可愛い少女 の歌とトランペットの組み合わせのバージョンが
大好きです。
それでは、私の演奏をお聴きください。 今朝の曲は
バードランドの子守歌「Lullaby of Birdland」です。
Lullaby of Birdland(George Shearing):(Chromatic harmonica:Tokunaga Sound)