リビングでテレビを見ながらパソコンをしていると、ルナがやって来てキーボードの上で寝ころびます。
(私の部屋のデスクは、キーボードの上で寝ないようにデスク横に猫の居場所を作った)

…………。
可愛くないことに、私の顔を覗き込まず、画面を見る。
動く文字や画像やマウスポインターに興味津々なのはわかるんだが……
可愛くない!
動画サイトでは、飼い主に「パソコンより私を見て!」とアピールする

なんでああいう風な可愛い仕草ができないかな~

(つまりは、飼い主にそれほど興味がないってことですね!

一方のサンはパソコンにそれほど興味はないが……

水道水が好きな事に変化はありません。
(一時のブームではなかったようだ)

「水出せ! 水よこせええ!!」
(お気に入りの場所アピールなのか、体をこすりつけている時に大あくびするもんだから、コントのような写真が撮れました)



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急に寒くなりましたね。
今週、有給を3日間いただいた私は、ようやく重い腰を上げて服の整理をしました。
薄い服をしまい、分厚い服を出す。
…………。
自分が思っていた以上に冬服があり、先日服を新調したことを後悔しました

めったに開けないクローゼット全開にして作業しているもんだから、
冒険が好きなサンルナはさっそく飛び込む。
サンは高いところに飛び乗ろうとし、そこにあった布団ごと滑り落ちる。
ルナは私の部屋のクローゼットにいつの間にか入り込み、巣を作る。
↓

(ルナの身体にジャストフィットの私のカゴバック)
この時、クローゼットを開けたら、ルナに威嚇された……
「シャーッ」
いやいや、怒られる理由ないんだけど。
(眠いところを起こしたのは申し訳ないけど)
衣替えも終わり、ホッとしたところで、目の前をハエがぶ~ん…。

なんで?! なんでハエが飛んでるの?!
ぎょっとしたのも束の間、ものすごい形相でハエを追い掛け回し始めた肉食女子二匹。
廊下をダッシュ。ソファを飛び越え、カーテンにジャンプ。
カーテンからの~ソファに着地、さらにジャンプ! 勢いで辺りに散らばるクッション!
二匹の追撃をかわし、ハエは天井、壁と飛び、やはり明るい窓際に向かう。
うわわわ! あの勢いだと、サンルナのどっちかがとっつかまえて喰ってしまう!
「ぎゃあっ。やめてやめて!!」
虫が嫌いな私は大パニック。
ハエを叩くこともできないので、ティッシュで取り押さえて外に逃がそうとハエと二匹の間に割り込む。
……が。
時すでに遅し。ハエは消えた。
「食べちゃった?」
でも、見下ろしたサンルナは周囲をキョロキョロ。
どうやら二匹は捕まえた様子ではない。
「どこ行ったんだ~~~」
力が抜けてしゃがみ込めば、サッシの下でひっくり返っていた。
どうやら、どっちかの猫パンチが当たり、気絶したようだ(かじられていないし、潰れてもいなかった)。
私は二匹の見えないところでハエを摘むと(ティッシュで)、外に放り投げました。
今日は風が強かったからな~。一瞬でどっかに消えてしまったよ。
しかし。
動かないおもちゃ(例:私のマウス)でさえ楽しそうに遊ぶ二匹にとっては、今日のハエとの遭遇はかなりテンションが上がったんじゃないでしょうか。
……それにしても、ハエ……
小バエとかではなく、かなり大きなハエ……
ここ、マンションの7階なんですけど
どこから入り込んだの?
カブトムシも怖くて掴めない管理人です

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今週、有給を3日間いただいた私は、ようやく重い腰を上げて服の整理をしました。
薄い服をしまい、分厚い服を出す。
…………。
自分が思っていた以上に冬服があり、先日服を新調したことを後悔しました


めったに開けないクローゼット全開にして作業しているもんだから、
冒険が好きなサンルナはさっそく飛び込む。
サンは高いところに飛び乗ろうとし、そこにあった布団ごと滑り落ちる。
ルナは私の部屋のクローゼットにいつの間にか入り込み、巣を作る。
↓

(ルナの身体にジャストフィットの私のカゴバック)
この時、クローゼットを開けたら、ルナに威嚇された……

「シャーッ」

いやいや、怒られる理由ないんだけど。
(眠いところを起こしたのは申し訳ないけど)
衣替えも終わり、ホッとしたところで、目の前をハエがぶ~ん…。

なんで?! なんでハエが飛んでるの?!
ぎょっとしたのも束の間、ものすごい形相でハエを追い掛け回し始めた肉食女子二匹。
廊下をダッシュ。ソファを飛び越え、カーテンにジャンプ。
カーテンからの~ソファに着地、さらにジャンプ! 勢いで辺りに散らばるクッション!
二匹の追撃をかわし、ハエは天井、壁と飛び、やはり明るい窓際に向かう。
うわわわ! あの勢いだと、サンルナのどっちかがとっつかまえて喰ってしまう!
「ぎゃあっ。やめてやめて!!」
虫が嫌いな私は大パニック。
ハエを叩くこともできないので、ティッシュで取り押さえて外に逃がそうとハエと二匹の間に割り込む。
……が。
時すでに遅し。ハエは消えた。
「食べちゃった?」
でも、見下ろしたサンルナは周囲をキョロキョロ。
どうやら二匹は捕まえた様子ではない。
「どこ行ったんだ~~~」

どうやら、どっちかの猫パンチが当たり、気絶したようだ(かじられていないし、潰れてもいなかった)。
私は二匹の見えないところでハエを摘むと(ティッシュで)、外に放り投げました。
今日は風が強かったからな~。一瞬でどっかに消えてしまったよ。
しかし。
動かないおもちゃ(例:私のマウス)でさえ楽しそうに遊ぶ二匹にとっては、今日のハエとの遭遇はかなりテンションが上がったんじゃないでしょうか。
……それにしても、ハエ……

小バエとかではなく、かなり大きなハエ……

ここ、マンションの7階なんですけど

どこから入り込んだの?



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