こんばんは、こもりん です。
講習(セミナー)、研修と
知識を深めるべく渡り歩いている こもりん ですが、
今まではまったく無縁の国立国会図書館に、
時々ですが出現するようになりました。
みんなで共用して使用する図書館であり、著作権等などもあるため、
閲覧までにはある程度の時間、
また、文献等の複写にも書類記入や待ち時間があります。
そのため、おのずと閲覧できる量が決まってきます。
こもりん の場合は、文献の概要をざっと見てとりあえず
『ふむ。』
と心の中で言った後、複写をすべく勤しむわけです。
始めは、PCの操作や手続きが分からず
『ふむー!!!!』
となっておりましたが、
何度か利用するうちに、ある程度スムーズに出来るようになりました。
今では待ち時間を利用して、
館内にある喫茶室にて『和風チーズトーストとケーキセット(ミルクティーを選択)』を頼み、
そのミルクティーを片手に複写した資料を眺めながら
『ふむ。』
とやるわけです。
チタンに関する研究の文献などを閲覧して、
新しい知識だけでなく、
違う視点から、チタンの歴史も分かるようになってきました。
また、他の金属に比べチタンは歴史も浅いせいか、
バックデータが少ないと感じました。
チタンを制するためには、このあたりがカギになるのでしょうか。
こっそり こもりん に教えて下さい。
本日はこのへんで、
こもりん でした
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