私の自由報道協会賞授与式における発言によって関係者にご迷惑をおかけしたことについて、ブログで私なりの説明をさせていただきましたが、その後、ダライラマ法王日本代表部を訪問したことなども踏まえ、さらに説明をさせていただきたく、2月10日(金)16時より、麹町報道会見場にて、記者会見を設定していただきました。本件のみならず、ほかの件でもご質問がある方もいらっしゃるかと思い、2部構成にさせていただきましたが、もちろん主たるものは、第一部です。私の発言内容について問題があると考える方に多く出席していただき、私の説明が不足している点をさらに追求していただくことで、よりわかりやすい説明ができればと考えております。よろしくお願いします。詳細(※1)は下記のとおりです。
※1 http://fpaj.jp/?p=2440
2月10日(金)日隅一雄氏記者会見
BY: FPAJ - 2012年2月6日 月曜日
2月10日(金)16時より、ジャーナリスト・日隅一雄氏の記者会見を行ないます。
今会見のテーマは「第1部 自由報道協会賞授与式における発言の真意」、および「第2部 ジャーナリズム全般」に関してです。
参加を希望される方は、下記注意事項を事前にお読みになり、事務局まで申し込んで下さい。
[記者会見]2012年2月10日(金)16時開始予定(15時受付開始)
[会 場]麹町報道会見場
東京都千代田区麹町2-2-4麹町セントラルビル2F
東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅下車。3a出口より徒歩約1分。
東京メトロ有楽町線・麹町駅より徒歩約4分。
[申込方法]「会見参加登録」より、件名を「2月10日 日隅一雄氏記者会見」として、
必要事項を記入の上、本人がお申し込み下さい。
なお、会場に余裕があれば当日参加も可能です。
[申込締切]2月9日(木)16時
[主 催]自由報道協会
【注意事項】
受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証明書の提示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りいたします。
手荷物検査、金属探知機によるチェックにご協力下さい。記者会見の円滑な運営のため、撮影場所の指定、安全上の制約など、主催者側の指示にご協力ください。また、取材者同士でもお互いに譲りあうなど、一定のマナーの遵守をお願いします。
取材内容について、当協会側から制限を加えることはありません。取材内容は、各個人が自由に各種媒体に公表することが可能ですが、その報道内容に関する責任は、参加者個人が負うものとします。
質問者は挙手の上、進行役から指名された際には氏名、及び所属がある場合は所属を名乗ってください。より多くの方に質問の機会を提供するため、質問は簡潔に、ひとり一問でお願いいたします。なお、時間に余裕があれば二問目の質問をすることも可能です。
ストロボ撮影は会見の冒頭のみとさせていただきます。またシャッター連写による音にも一定の配慮をお願いいたします。
記者会見の場は、陳情・抗議の場ではありません。会見中のビラやパンフレット等の配布、ゼッケン・プラカードの掲出はご遠慮ください。
記者会見の参加者は場内で自らが撮影される場合があることをご了承下さい。
記者会見の運営にご協力いただけない場合は、やむをえず主催者が退席を求めることもあります。会見の円滑な進行にご協力をお願いいたします。
◆◆ここから下は毎回掲載しています◆◆
●新刊で~す。購入していただける場合意、印刷して近くの書店にお持ちください●
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●アマゾンはこちら→ http://ow.ly/8fo8o
●日本、特に東北・関東の保護者必読の書●
「ICRP Publ. 111 日本語版・JRIA暫定翻訳版」(http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,76,1,html)
「緊急時被ばく状況における人々に対する防護のための委員会勧告の適用(仮題)=109」
(http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15290,76,1,html)
アメリカ科学アカデミーの文献「BEIR-VII」(Biological Effects of Ionizing Radiation-VII、電離放射線の生物学的影響に関する第7報告)
http://archives.shiminkagaku.org/archives/radi-beir%20public%20new.pdf
◆東電本社の記者会見は、午前11時~正午から始まる単独会見、午後5時ごろからの統合本部会見の2回となっている。インターネットで生中継と録画配信されている◆
→ ニコ生 http://live.nicovideo.jp/
岩上さんのサイト http://ow.ly/4wCEr
◆東電会見に出席し続けている木野龍逸さんへの支援金の振込先口座は下記のとおりです。
郵便局の振替口座
口座番号は、00100-5-362362
口座名称は、木野龍逸支援の会(キノリュウイチシエンノカイ)
なお、銀行からの場合、
ゆうちょ銀行
〇一九店
当座預金
0362362
にお願いします(できれば郵便局の振替でお願いします)。
◆以下参考◆
原子炉建屋とタービン建屋の図。クリックで拡大できます。
↓
【日弁連の東日本大震災・原発事故災害復興支援活動】
→ http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/higashinihon_daishinsai.html
◆参加してみました。クリックお願いします。
↓
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◆持ち込み可視化についてアンケート実施しました。ご協力ありがとうございました。
↓
http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=57952
【ツイッターアカウント】yamebun
●沖縄への連帯ツイッターキャンぺーン●
【ツイッターアカウント】@BarackObama
【メール】→http://www.whitehouse.gov/contactから
【ツイッター例文】
JAPAN IS NOT US'S COLONY! We won't support US BASE. All US BASE OUT! from our country.
Please HELP Okinawa. 75% of the American bases in JP is in the islands, only 0.6% of JP land. Relocate #Futenma base outside.
Marine in Futenma must go back to your country. There is no place where the base of Marine is acceptable in Japan.
Okinawa and a lot of Japanese oppose the transfer of the Futenma base to Henoko
At least180 MPs of ruling parties say NO to Futenma relocation within Okinawa. Check this http://bit.ly/9jQIW8
●今回の原発事故から、原子力村の実態、大手マスメディア経営陣がそれに取り込まれている実態が明らかとなりました。この実態を打破するための仕組みを紹介した拙著を紹介させていただきます。もし、このブログをお読みの方でまだ、これらの本に目を通されていない方は、最寄りの図書館にリクエストしてお読みください。外国でどのような対策が実行されているかがお分かりいただけると思います。今後、3・11の再来を防ぐための具体的な方法のいくつかだと確信しています。
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★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて:Gilbert's Nuremberg Diary)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
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2月10日(金)日隅一雄氏記者会見
BY: FPAJ - 2012年2月6日 月曜日
2月10日(金)16時より、ジャーナリスト・日隅一雄氏の記者会見を行ないます。
今会見のテーマは「第1部 自由報道協会賞授与式における発言の真意」、および「第2部 ジャーナリズム全般」に関してです。
参加を希望される方は、下記注意事項を事前にお読みになり、事務局まで申し込んで下さい。
[記者会見]2012年2月10日(金)16時開始予定(15時受付開始)
[会 場]麹町報道会見場
東京都千代田区麹町2-2-4麹町セントラルビル2F
東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅下車。3a出口より徒歩約1分。
東京メトロ有楽町線・麹町駅より徒歩約4分。
[申込方法]「会見参加登録」より、件名を「2月10日 日隅一雄氏記者会見」として、
必要事項を記入の上、本人がお申し込み下さい。
なお、会場に余裕があれば当日参加も可能です。
[申込締切]2月9日(木)16時
[主 催]自由報道協会
【注意事項】
受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証明書の提示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りいたします。
手荷物検査、金属探知機によるチェックにご協力下さい。記者会見の円滑な運営のため、撮影場所の指定、安全上の制約など、主催者側の指示にご協力ください。また、取材者同士でもお互いに譲りあうなど、一定のマナーの遵守をお願いします。
取材内容について、当協会側から制限を加えることはありません。取材内容は、各個人が自由に各種媒体に公表することが可能ですが、その報道内容に関する責任は、参加者個人が負うものとします。
質問者は挙手の上、進行役から指名された際には氏名、及び所属がある場合は所属を名乗ってください。より多くの方に質問の機会を提供するため、質問は簡潔に、ひとり一問でお願いいたします。なお、時間に余裕があれば二問目の質問をすることも可能です。
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記者会見の場は、陳情・抗議の場ではありません。会見中のビラやパンフレット等の配布、ゼッケン・プラカードの掲出はご遠慮ください。
記者会見の参加者は場内で自らが撮影される場合があることをご了承下さい。
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「ICRP Publ. 111 日本語版・JRIA暫定翻訳版」(http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,76,1,html)
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●今回の原発事故から、原子力村の実態、大手マスメディア経営陣がそれに取り込まれている実態が明らかとなりました。この実態を打破するための仕組みを紹介した拙著を紹介させていただきます。もし、このブログをお読みの方でまだ、これらの本に目を通されていない方は、最寄りの図書館にリクエストしてお読みください。外国でどのような対策が実行されているかがお分かりいただけると思います。今後、3・11の再来を防ぐための具体的な方法のいくつかだと確信しています。
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★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて:Gilbert's Nuremberg Diary)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
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