オフィス東京リサーチ成立から17年・・・ 2019-11-24 00:00:00 | 日記 2019年11月24日、過去に公開された記事を2019年12月30日までお送りします・・・ 2006年2月3日 東京株式市場では、ライブドアの粉飾決算などの事件により株が売りに出され混乱が続いているが、ライブドアの株式のおかげで損失している方が続出している。有名タレントまでライブドアの株式を購入しているが、この様な胡散臭い株式を購入してリスクを感じなかったのかと感じる。株式を良く知っている方はまずライブドア株を買わない。なぜなら、企業財務が不透明な点が多いからである。ニッポン放送騒動でも、ライブドアはどのような形で資金を調達できるのか?との疑問が多く、信用性が低く感じるのである。何故、ライブドア株が買われたのか?それは、株式をあまり知らない、知識がない方が多く買われたからであり、いまになってはっきり言えば、だまされたようなものである。1年前のニッポン放送株式騒動でも、ライブドアはインチキ株取引行為を行っている時には、我々はこれは詐欺に近いものを感じたものである。何故、その当時に述べなかったのかについて、はっきり述べると関係者等が圧力をかける可能性があるからであり、東京地検が捜索している今、本音を語っているのである。昨日の各テレビ局の報道番組で、ホリ○モンへ生放送で電話をする企画が多く出されているが、この様な事件の混乱の中で話すような状況にあるのであろうか?本当のことを言えば、事件の本質・真実をすべて供述してほしいのであるが、報道機関は警察・捜査機関ではないので尋問等のことは出来ない。ただし、社会混乱をさせた責任はあるのだから、逃げないで正直に語るべきだ。堀○貴文君、男だろ!正々堂々事件の真実をありのままに国民の前で述べるべきだ。ただし、責任のなすりあいはやめろ!耐震偽装事件ではないから、誠実になるべきだ!真の起業家は、遵法精神にのっとり、汗水たらして本業に専念するのが筋である。堀○貴文君の講演を見ると、そういうものが見えない。お金ばかりである。本業に専念して商品等を開発して、それを売ってお金を稼ぐのが筋であり、見せ掛けでやるのは卑怯な行為である。それは株式公開でもいえることであり、本業等の事業で企業価値を高め、投資家がその価値を認める事により株価が上がるものである。ライブドアは、本業はそっちのけで見せ掛けで株価を上げようとしたことに無理がある。我々は、1年前のニッポン放送株式騒動のころに、サイトでライブドアに対し、「本業に専念しなさい!」と一括した事がある。そのころからライブドアに対して訴えてきたのである。また、そのころは当サイトでライブドアの今後について占ったが、経済的事件を引き起こすような感じがする表現があった。そのころに既に予測はされてきたのである。今回の東京地検のライブドア家宅捜索は、堀○貴文氏にとっては「想定外」であったが、オフィス東京リサーチスタッフとしては「想定内」であった事は言うまでもない。我々は根拠があっての予測であり、見栄で企業価値を無理に高めても長くは続かないのは明白である。堀○貴文氏は今後、世間に対して罪を償うべきであろう。金持ちになっても貧乏になっても贅沢やわがままは禁物である・・・(加藤浩一郎) 2006年2月4日 都合により編集を休止 2006年2月5日 宅建法違反容疑のヒューザー小○進社長と証券取引法違反容疑のライブドアの堀○貴文社長は共通点が多い。自家用飛行機所有、強気発言、偽装行為、女性関係など色々あるが、結局は事業に失敗して失脚する点と法律違反で逮捕される事は避けられないのも同じであろう。この両者は、事業等で極端にけちをして金持ちになり、自分で蓄財し、贅沢三昧して傲慢になってしまう点も同じだ。これでは周りに敵を作り、マイナス話を検察等に密告するのが落ちであろう。極端に急成長する企業は、何か違法な事をしているところが多く、株取引するにはそこの所を十分に精査しなければならない。急成長する企業すべてが違法なことをするのではなく、その中には、その可能性があるものもある。我々は、ヒューザーとライブドア両社はまったく信用していないが・・・まあ、没落して消えていくのだろう・・・(加藤浩一郎) 2006年2月6日 都合により編集を休止 2006年2月7日 ライブドアの元社長の堀江貴文容疑者は現在、東京都葛飾区小菅の東京拘置所で暮らしている。堀江容疑者は、証券取引法で逮捕され小菅に暮らしているが本当のことを話して、犯行が事実なら罪を償うべきだ。沖縄の自殺事件については、自殺と思えないような節があるが、警察は自殺と見ているようだ。自殺する人が部屋の非常ボタンを押すのかな?自分で刃物を使って死に至るまで実行できるのか?よく分からないが自殺としては不可思議である。我々は古畑任三郎や平塚八兵衛ではないが・・・(加藤浩一郎) 2006年2月8日 ライブドアの社長は堀江貴文容疑者から平松新社長に代わった。これでライブドアは、普通の企業になった。良かった、良かった・・・完全に堀江貴文容疑者の影響力はなくなった。失脚である・・・今後のライブドアの経営はどうなるか不透明であるが、場合によっては子会社になっている東京1部上場であるセ○ールに吸収合併して新セ○ールとして成立するのかもしれない。通販とITとその他の新セ○ールグループとして成立すると完全にイメージが変わるであろう。現在、東京都葛飾区小菅の東京拘置所で暮らしている。堀江容疑者は、証券取引法で逮捕され小菅に暮らしているが本当のことを話して人生のやり直しをすべきである。これで堀江離れが加速して、日本の社会は安泰状態になるであろう。側近は事件について供述している。堀江貴文容疑者は事件の関与を認めて、刑に処するべきだ。今回の事件は過去の粉飾と比べて個人利得性が強く、実刑になる可能性が高い。25日のライブドア株は値がつけられ137円となった事件前の5分の1であった。個人投資家は大損失になった。個人投資家が急激に増やしたのはライブドアの登場になってからであり、損失した個人株主に対して小菅の住民になった堀江貴文容疑者はどう思っているのだろうか・・・(加藤浩一郎) 2006年2月9日 堀江貴文容疑者がいなくなったライブドアはいいものだ。なぜなら、普通の企業になりつつあるからである。我々は、ライブドアは今後、健全で遵法精神のある普通の企業として経営して欲しいものである。今までのライブドアは企業と到底いえないようなもので、奇妙なものだ。社長が背広ではないと言う事はまるで北朝鮮の金正日総書記のようだ。堀江貴文容疑者を追放してよかったのである。それは堀江貴文容疑者のためであり、企業のためであり、日本社会のためである。堀江貴文容疑者の言動は、子どもたちの教育に悪影響を与えるものであり、一刻早く表舞台から引き摺り下ろすべきであった。また、容疑者は敵を作りすぎであり、今後は僧侶になって静かな余生を過ごすべきだ。一生、反省の日々を送る事になるであろう。ただし、容疑者は新興宗教なんか作るべきではない、なぜなら、社会に混乱を引き起こす可能性が感じられる・・・(加藤浩一郎) 2006年2月10日 堀江貴文容疑者がいなくなったライブドアはいいものだ。なぜなら、普通の企業になりつつあるからである。我々は、ライブドアは今後、健全で遵法精神のある普通の企業として経営して欲しいものである。今後のライブドアの経営については、ホリエモンのおかげでイメージが悪くなっているため、売り上げは上がらない可能性がある。この状態が続けば場合によっては、ライブドアの大株主のフジテレビに買収をかけることになるのかもしれない。フジテレビの会長は10年ほど前だったか、講演会の中で「放送とネットの融合」について語った事がある。放送とネットの融合について肯定的なフジテレビの会長にとっては、お望み通りであると思うが、それならいっそうの事、ライブドアをフジサンケイグループに吸収して傘下に入れて行けば、日本の民間放送でだんとつの最大手になることは間違いないであろう。一部のスポーツ紙が報道したものであるが、フジテレビがライブドア株を今、売却しても大きな損失になることは間違いないことであり、そのまま株式をすべて買い取ってライブドアグループの事業収益を上げさせて価値を挙げていくしか方法がないのではないかと思う。それは、フジテレビにとって新体制のライブドアにとってもよい事だと思う。フジテレビの会長様、よく考えて決断していただきたい・・・また、六本木ヒルズに「株式会社 フジサンケイグループ本社」と言う持ち株会社を作るといい。もちろん、現在のライブドア本社の場所に置くことだ。ライブドアの本社はどこに置くかについてはその片隅にすることであろう。それはフジテレビの会長の過去の発言に沿った統合構想にに過ぎないが・・・この記事は我々の意見として述べたことであり、フジテレビサイドではライブドアの株式については検討中である。決まったものではないのでご理解いただきたい・・・この意見記事を理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月11日 耐震偽装事件とよく似た事件が発覚した。現在、急成長したホテルチェーン「東○イン」の無許可工事事件である。宿泊事業所の障害者用駐車場、駐車場は条例・法律等で定めており、役人の検査の時は設置されていたが検査の後に密かに工事を行い、エントランス等に変えたもので、これは役所の無許可工事であり、無許可工事等の行為は、地方自治体の条例違反、国の法律違反になる。しかしこの事件について「東○イン」の西○社長は、記者会見で事実を認め開き直った態度を取った。まるでヒューザーの小○社長と同じではないか。正規の設計図の他に裏の設計図が用意されていたのはホリエモンの行動と同じだ。まさか、このホテルチェーン、他に何があるのではないかと疑われるのである。「東○イン」はライブドアのように急成長した企業であるが、まさかね・・・西○社長の会見はまるでヒューザーの小○社長と同じようなイメージに感じた。この様な記者会見では、世間からパッシングを受けるのは言うまでもない。西○社長、記者会見時の言葉には十分に気をつけたほうがいいのだが・・・会見が下手のかな・・・この意見記事を理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月12日 早いもので1月は終わり2月に入りましたが、今年に入っていきなりライブドア事件が起きたり東○イン事件が起きたり、ヒューザーの小○進社長の証人喚問など次々と出来事があった。はっきり言ってドロドロとしたものがここで吐き出した感じだ。今後の日本の社会のためにも今年こそは不正を正していかなければ、世界の笑われ者になるであろう。本当に日本が変わるか今が正念場なのかも知れない・・・この意見記事を理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月13日 ライブドア事件についてまだまだ不正が出てくる。今度は、中古車販売会社株式のインサイダー疑惑が浮上した。この中古車販売会社は東証第2部に上場している会社で、ホリエモンが広島6区で選挙活動中の2005年8月25日から29日の間に極端に株の売買が行われた事である。証券取引法違反の恐れがあるとして公正取引委員会は調査に乗り出した。これは誰の目でも見てもおかしい株の動きである。やはりここでも法令違反を起こしたのか、と思うと呆れる。ホリエモンはどこまで法令違反を重ねたのか・・・ホリエモンは救いようのない馬鹿者である。これは誹謗も中傷もなく事実である。もう刑務所マンション暮らしでもすればいいんじゃないの・・・どんどん不正が出ると何も言えない・・・この意見記事を理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月14日 ビジネスホテルグループ「東○イン」の建築基準法違反事件で国土交通省は、全国の「東○イン」のホテルを調査するようだ。最近、「東○イン」の開業のペースが異常に多いのが気になるところだが、何かホリエモンのような不正でも起こしているのではないか?との疑問を感じた事があったが、やはりそうだったか・・・現在、耐震偽装事件で問題になっているばかりに「東○イン」にとっては大きな痛手だ。東○インの西○社長の記者会見での身障者発言や開き直り発言について、東○インのホームページで謝罪をしている。やはり、世間からパッシングを受けたか、記者会見ではじめから慎重に発言すればいいのに・・・これではヒューザーの小○社長ではないか、口は災いの元とはこういうことなのか・・・この意見記事を理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月15日 今日、2月15日は当ホームページが誕生してからちょうど5年になります。当ホームページが誕生したのは、2001年2月15日で当時の内容は1ページしかなく貧弱なものでした。現在は独自ドメインを取得してページもどんどんと増えて40ページ近くに膨れ上がっています。今後も社会の事など鋭く述べていきますのでよろしくお願いします。今後もホリエモンの不正追及も続けます。なぜなら、倫理に反した事が多く、社会に悪影響を与えたからである・・・(加藤浩一郎) 2006年2月16日 ホリエモンは現在、東京都葛飾区小菅の東京拘置所マンションに居住している。ここは冷暖房がない鉄格子付のお部屋だ。そのホリエモンは、今年の正月にある有名女性タレントと一緒に自家用ジェット機でパラオ共和国にバカンスに行ったそうだ。パラオ共和国とは、漁業と観光産業だけで成り立っている国である。しかも日本語が通じやすく、ある地方では日本語が公用語とされているところもある。ホリエモンはそこの国へ旅行しているが、ここでパラオ人民のためにお金を落としているわけでもなく、自分が楽しむためにお金を使っている。産業が漁業と観光だけの国で、テロ事件等で観光収入が少なくなり苦しんでいるところもあり、ホリエモンは、パラオ人民のために産業振興に力に尽くすような事をすれば、パラオで英雄になったかもしれない。自分のことだけしか頭にないホリエモンのことだから、バカンスで終わったのだろう。もし、ホリエモンがパラオに巨額の投資をして公共ものやIT関連などを推し進めれば、パラオ人民の生活も安定するし企業業績が上がったであろう。ホリエモンは本当に惜しい事をしたものだ。自分だけの贅沢だけで終わったものだから、天罰を受けたのだろう。経営は王道しては必ず転落する。地道に進めるのが名経営者であろう・・・この記事はホリエモンに対しての誹謗中傷ではなく、ホリエモンのためのお説教であることをご理解いただきたい・・・この意見記事を理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月17日 ホリエモンは現在、東京都葛飾区小菅の東京拘置所マンションに居住している。ここは冷暖房がない鉄格子付のお部屋だ。そのホリエモンは、今年の正月にある有名女性タレントと一緒に自家用ジェット機でパラオ共和国にバカンスに行った事は前回に述べた。今回は我々はそのパラオ共和国産業振興について述べたい。パラオ共和国の産業は、漁業と観光がほとんど占めているのが現状である。その他の産業が発達していないため、国民の生活が不安定になりやすい。本当のことを言えば、日本がどんどんと投資すればよいが、現状としては中国の方に目を向けているのである。今、パラオには日本の放送局がある。それは、「パラダイスFM」である。この放送局は東京FMと日本航空と出資して出来たものであり、パラオにいながら日本のFM放送が聞けるのである。そこまでするならいっその事、日本の協力で光ファイバーをパラオ中に敷設してITを進めて新産業を興すことも出来るのではないか?また、場合によっては日本の沖縄県のようにモノレールか1435ミリの鉄道などを建設して公共交通を整備する事も出来るのかもしれない。現在のパラオの公共交通はタクシーのようだ。日本がやる気があれば当該政府の許認可が下れば可能な事だ。そうすれば、失業率が低下して国民生活がある程度豊かになるであろう。ちなみにパラオ時間は日本時間と同時刻である。時間的には日本にいるのと同じである。だから生活バランスが崩れる事もなく時差ボケもないのである・・・この意見記事を理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月18日 ホリエモンは現在、東京都葛飾区小菅の東京拘置所マンションに居住している。ここは冷暖房がない鉄格子付のお部屋だ。そのホリエモンの近くに住んでいるのがいる。それは、1988年に起きた幼児殺害事件の宮崎勉(43)が最高裁で死刑判決を受けて確定した。もう15年以上も小菅のマンションの住民だ。この宮崎勉死刑囚について2月3日のテレビ朝日「報道ステーション」で取り上げた。あるテレビ朝日の記者が宮崎死刑囚に手紙のやり取りをしている内容であり、死刑判決確定後の宮崎死刑囚は文面で弱々しくなっている。しかし、被害者に対する謝罪の言葉はない。何てことだ!しかも宮崎死刑囚はテレビ朝日に対して、宮崎死刑囚自身の絵をホームページで公開していて、これをテレビで公開するよう要望し、テレビで放送された。これは、宮崎死刑囚の公共の電波の私物化ではないのだろうか・・・テレビ朝日も宮崎死刑囚の要求に安易に受けたものも、考え物であるが・・・宮崎勉死刑囚は早期に死刑執行をしてもらいたいものである・・・この記事は、多くの人の気持ちを代弁して述べたものであり、これを理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月19日 都合により編集休止 2006年2月20日 ホリエモンは現在、東京都葛飾区小菅の東京拘置所マンションに居住している。ここは冷暖房がない鉄格子付のお部屋だ。そのホリエモンの経済的な悪事はぞくぞくと出ている。しかし、ホリエモンは取調室の中で自分の主張を展開しているようで、事件について認めようとしていないようだ。証拠もあるのだから認めよ!と言いたい・・・拘留については延長が認められており、ホリエモンは早く事件を認めて刑に服するべきだ・・・この記事は、多くの人の気持ちを代弁して述べたものであり、これを理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月21日 ホリエモンは現在、東京都葛飾区小菅の東京拘置所マンションに居住している。ここは冷暖房がない鉄格子付のお部屋だ。去年の夏、フジテレビの特番でホリエモンと対談して占ったある有名占い師は今回の経済事件で、「スッテンテンになる」のは当たっていると強調している。しかし、実際、テレビ番組の中では、「女性問題でスッテンテンになる・・・」と述べており、これが当たっていると言えるのか?オフィス東京リサーチ側のホリエモンについての今後の予言は、昔のTBSドラマ「赤い衝撃」の大山豪助の運命になるであろうと予想していた。それは、経済事件を起こして一文無しになる事を示したものである。今、この事態を見ると有名占い師より我々の方が当たっているのではないかと思う。しかし、有名占い師は、はずれたと言うのに「スッテンテンになる・・・」は当たったと強調して開き直っている。有名占い師の弟は、最近スキャンダルを起こして大変なところにホリエモン逮捕・・・有名占い師も色々大変だ・・・この記事は、多くの人の気持ちを代弁して述べたものであり、これを理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月22日 1997年8月28日午前3時半ごろ、佐賀県でゲームソフト販売店店主が殺害された事件で9年近く経ってからようやく容疑者が逮捕された。容疑者は事件当時は15歳で、現在は24歳。無職であった。しかし、何故9年近くもかかったのか?これが不思議である。まともに捜査すれば短期間で犯人逮捕に結びつくと思うが・・・もう9年も経ったため、凶器についてはいまだに見つかっていない。何故、帽子や頭髪の遺留品があるのに、長期期間に及んだについてはある説では、警察署間の縄張り争いがあると思われる。その節が事実だとすれば、検挙率が低くなる原因であり今後の反省点であろう。現在の日本の警察機関は、昔に比べて捜査がずさんになりつつある。警察官の中にもまともに捜査している方が多いと思うが、神経を集中すれば事件早期解決になるのではないかと感じる。まともに捜査を行っていると思うが、被害者の事を思うと心が痛むものである・・・この記事は、多くの人の気持ちを代弁して述べたものであり、これを理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 2006年2月23日 ホテルチェーン「東○イン」の偽装事件について、国は地方自治体に対し刑事告発を勧告しているようだ。これで、東○インの西○社長は逮捕される可能性が出てくるようだ。西○社長の運命はまるでホリエモンのようだ。西○社長の錬金術についてよくワイドショーで流れているが、このホテルチェーンの急成長振りはまるでホリエモンのようだ。「東○イン」の容疑は建築基準法や地方自治体の街作り条例など複数の法令に違反しており、行政指導だけでは済まされなくなっている。しかも、税務関係も注目しており西○社長は今後窮地に追い込まれる事になるのかもしれない。西○社長もホリエモンと同じマンションに居住するのかもしれない・・・ちなみにこのマンションは葛飾区小菅にあり、鉄格子付で冷暖房がないマンションである・・・建築でこれだけ法律違反しているのだから、納税関係も同じなのかもしれない・・・国税局の丸査は見逃さないよ・・・この記事は、多くの人の気持ちを代弁して述べたものであり、これを理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎) 続く・・・(井森隆)