公営交通は民間と比べて不祥事が多いのだろうか・・・ 2020-02-12 00:00:00 | 日記 2020年2月12日、名古屋市交通局は2015年1月27日、市バスの男性運転手(当時36)が2015年1月26日の最終バスで、終点の手前で勝手に運行を打ち切り、営業所に戻っていたと発表した。早い帰りを不審に感じた上司の問い合わせに、通常通り運行したとうそをついたが、ドライブレコーダーの映像で発覚したのだ。現在はバスなどの公共交通はドライブレコーダーが必ずあるので嘘をついても確実にばれるのである。公営交通は民間と比べて不祥事が多いのだろうか・・・(井森隆)