東京リサーチ日記

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「具体的な内容がなくて答えようがない」

2020-02-21 00:00:00 | 日記
 2020年2月21日、2015年1月31日の話であるが、柔道五輪銀メダリストの小○直也氏(当時46)が道場長を務める神奈川県茅ケ崎市の小川道場で、小○氏が継続的に暴力をふるっていたとする陳述書が、指導料の支払いを巡る訴訟の中で被告側の元道場生の親から出されていることがわかったのだ。小○氏は大手新聞の取材に、詳しい日時など「具体的な内容がなくて答えようがない」と話しているのだ。陳述書は、指導料など約100万円が未払いだとして、小○氏が2014年6月に藤沢簡裁に起こした訴訟で出された。被告は道場をやめた神奈川県大磯町の男子小学生の両親で、中学3年まで続けた場合に限って指導料を免除するという契約を交わしたとする小○氏に対し、「指導料免除を使って長期にわたって人を拘束する契約は無効」と支払いを拒否。陳述書は、2008年から2012年にかけて道場に通っていた別の小中学生の親2人が2014年秋に提出したのだ。小○氏は1992年バルセロナ五輪95キロ超級で銀メダルに輝いたほか、世界選手権を4度制した。1997年からはプロレスラーに転向し、2006年から道場を開いているのだ。小○道場には主に幼稚園児や小中学生が通う。かつて道場で練習を見たことがある男性は取材に対し、「体罰を超えた虐待。両手で平手打ちを延々とやられた子や、小学生で失神するまで絞め技をされた子がいる。柔道着を見ただけで泣き出す子もいた」と話しているが、かつての愛知県の戸○ヨットスクールを思い出されるようなことが起きているのだろうか。小○直也氏が2014年6月に藤沢簡裁に起した事から暴力疑惑が発覚したのだ。小○直也氏といえば、TBSの特番のヌルヌル相撲や車のコマーシャルでジャイアンの役で出ていたことがあった。2020年現在の小○直也氏はどうしているのだろうか・・・(井森隆)