水上学校(遊ぶ) 2014年12月06日 | Weblog 子供達と教室で! 屋上に有る体育館で、追いかけっこをしてみました。 子供達は元気です。日本のおじちゃんの敗けです! 子供達が船で返って行きました。
水上学校(給食) 2014年12月06日 | Weblog 水上学校をに上陸しました。 丁度給食の時間のようです。 美味しそうに食べている子供たちに、US10$を寄付(6人で)しました。 給食の叔母さんでしょうか? 食事の済んだ子供が、タンクの水を呑んでいます。 食器を洗うのは湖で! 反対側にはトイレが有ります。
カンボジアへの技術指導 2014年12月06日 | Weblog 子供が柿の皮を削っていました。 カンボジアでは皆がムクのではなく、削るのだそうです。 私が丸く綺麗にムク方法を指導してあげました。 小さく切って、これからお客に出すようです。 俺!手を洗わずに剥いたんだけど!
水上レストラン 2014年12月06日 | Weblog 沢山の人が食事をしています。 我々日本人、はさすがに誰も手を出しません。 ワニが飼育されていて、餌を与える事が出来ます。 US10$で迫力のシーンが見れました。
水上生活者 2014年12月06日 | Weblog トレンサップ湖全体で、100万人以上の水上生活者がいるそうです。 主にベトナム人が多いとか! 入江近くは下水のような匂いがします。 水も茶色でお世辞にもきれいだとは言えません。
トレンサップ湖 2014年12月06日 | Weblog シュムリアップの街中か約11キロメートル、 US20$で、ボート乗り場から出港。 8人乗りの小型のボートです。 エンジンがむき出しになっています。 東洋一と言われるトレンサップ湖は、乾期で琵琶湖の10倍、雨季だと30倍程の面積になるそうです。 対岸は水平線しか見えません。
カンボジア式ウオシュレット 2014年12月05日 | Weblog ホテルのバスルームにバスタブが有りません。 それはともかく、小さなシャワーノズルは何でしょう? 他の国では見掛けた事がありません。 ウオシュレット用のシャワーなんだそうです。 水圧が弱く、紙を流すとトイレが詰まるので、シャワーを使って手で洗うそうです。 試して見ると中々気持ちの良いものです。
タ・プローム 2014年12月05日 | Weblog 仏教寺院として建立、後にヒンドウー教寺院として改修。 ガジュマルによる侵食が激しい。 熱帯の巨大な樹木は遺跡を破壊しているのか?それとも今や遺跡を支えているのかと言う議論が沸き起こっているとか。 意識して樹の根元ばかり撮った訳では有りません。 樹に呑み込まれそうな風景しか有りませんでした。 ジャングルの生命力を感じました。
アンコール・トム 2014年12月05日 | Weblog アンコールトムは、大きい都市の意味だそうです。 巨大な岩山が目の前にそびえ建っています。 一千年も前に、どんな方法で大きな石を積み上げたのか? 一辺3キロメートルの堀と城壁で囲まれています。 外部とは5つの門で繋がっています。 各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されています。
アンコールワット 2014年12月05日 | Weblog アンコールは王都、ワットは寺院を意味します。 カンボジアの象徴です。 ヒンドウー教寺院として30年を越える歳月を費やし建立されました。 9世紀から14世紀に掛けて、クメール王朝はインドシナ半島とマレー半島の一部まで領土としたことの有る大帝国だったとか。 宗教のみならず、豊かな文化と豊富な農業資源に恵まれていたことを再認識しました。 江戸時代に、日本人が訪れた記録が有るそうです。
アンコール遺跡 2014年12月05日 | Weblog アンコール遺跡群の、人気の3大遺跡を巡ります。 クメール王朝時代の遺跡群で、世界遺産に登録されている。 シエムリアップ市街中心部を抜けると、綺麗な直線道路に出ます。 程なく入場券売り場が有り、一日券20US$を購入します。 このチケットで、シエムリアップ周辺に数百有る遺跡への入場が可能です。 顔写真入りのチケットで、良い記念になりそうです。
朝食付き一泊2000円弱 2014年12月05日 | Weblog Loving Angkor Hotel に3泊します。 こじんまりとしたホテルですが、寝るだけの私には充分です。 朝食を腹一杯戴き、いよいよアンコール遺跡に向かいます。
シエムリアップでの宴 2014年12月05日 | Weblog 1日がかりの移動で、ようやくシエムリアップに着きました。 道中の無事を祝い、まずは乾杯! レストランの舞台のでは、地元の民族舞踊と思われる踊りが始まりました。 安木節のどじょうすくいと似たような踊りも有りました。
水上レストラン 2014年12月04日 | Weblog 道中の中間地点で昼食と成りました。 沼の上に立つ水上レストランです。 決して涼しくは有りませんが、水辺はホットします。 料理もまずまずの味でした。