スローライフ

タオヤカな生活を求め、団塊世代の一人として
残りの人生を豊かに過ごすことを考えてみたいと思います

秋田の道の駅は大きい

2012年10月31日 | 大地震

 秋田の道の駅は大規模施設が多い。

「象潟」は展望台からの眺めが良く、鳥海山と九十九島方面が抜群です。勿論温泉併設。

 「いわき」は、温泉&キャンプ場併設で、海に突き出た港「道川漁港」は珍しい風景です。

 「秋田港」は、高さ100mから秋田市を360度見渡せるタワーが売りのようです。


道の駅にしかわ

2012年10月30日 | 大地震

 今夜の宿は「道の駅にしかわ」です。温泉併設で入浴料300円は安く気に入っています。

当該ブログの「プロフィール」の写真もここで真冬に撮ったものです。

 お気に入りの場所の一つです。

 今夜は冷えるので「おでん」であったまります。


変なもの見~つけた!

2012年10月30日 | 大地震

 国道287号線白鷹町で変なもの発見!

「平成原人の館」の石碑だけで何の説明もないうえに、「私有地入るな」の看板があった。

飽くまでも個人的な趣味で造ったものなのか?・・・・・・・・・・

 直ぐ傍の吊り橋は使われていない様だが、謎は深まるばかり・・・・・

 隣町には日本の原風景を思わせる棚田が有り、しばし「ホッコリ」気分に浸りました。


何で白いか?

2012年10月30日 | 大地震

 山形県の南西部、新潟県との県境に位置する「小国町」、

ここにある道の駅の名前は「白い森おぐに」。

 何で白なのか気になって聞いてみた。

勿論豪雪地帯(積雪2~4m)で雪の白と、ブナの木の幹の白だとか。

 間違いなく、完全な山奥で有る事を自他共に認めている訳で、駅には熊まで置いてある。

 住宅の玄関は完全に二階で、既に庭木の冬囲いが済、冬支度完了の様子です。

 正真正銘山奥の紅葉は綺麗です。

   

  


北へ(山形&秋田)

2012年10月29日 | 大地震

 遊び少々仕事の北(山形&秋田)編。昼出発で福島県裏磐梯の紅葉から・・・・

   

 

  

今夜の宿は「道の駅喜多の郷」

 風呂上がりに無料で戴いたソフトクリーム、2個も一人で食べました。

 宴の友は「馬刺し」会津に来たらまずこれで一杯と決めています。

 


天神岬公園

2012年10月26日 | 大地震

 山越えで自宅に帰れない様子なので、少し戻って天神岬公園に寄って見ました。

 好きだった所の一つでしたが、芝生の公園は外来種の「セイタカアワダチソウ」に占領されていました。

黄色いのは稲穂ではありません。

 木戸川越しに見る景色は惨憺たる状況で、以前住宅の密集地帯だったことが嘘の様です。

遠くに見えるのは広野火力発電所です。

 


四倉港

2012年10月26日 | 大地震

 昨夜の宿は「道の駅よつくら港」、津波の被害を受け現在は仮設での営業です。

車や船の残骸が今でも山と積まれています。

 港の岸壁もそのままです。

 道の駅前のヤシの木orシュロの木?だけが、健気に生き延びていました。


磯原海水浴場

2012年10月25日 | 大地震

 福島県との県境にある「北茨城市磯原」の海水浴場は私が生まれて初めて海を見た思い出の場所です。

伯父さんの家に泊まり毎年夏になるとここに来るのが楽しみでした。

 岩場に囲まれたプールの様な場所で、小さな子供の磯遊びには最適な場所でしたが、

昨年の大震災で地盤沈下をしたとかで、見る影も有りません。

思い出が又一つ消えてしまいました。


竜神大吊橋

2012年10月25日 | 大地震

 「長さ本州一」との何とも微妙なキャッチフレーズです。

 古里創世の1億円を使い作ったとか、歩行者専用で橋の向こうは遊歩道があるとか。

 通行料300円を払い、歩く人も結構いるんです。文句を言いながら私も3度目の訪問です。


昼食は外で!

2012年10月25日 | 大地震

 茨城県の大子町は「湯葉」&「奥久慈しゃも」が有名です。

 駅前の「玉屋」さんで「奥久慈しやも弁当」950円を購入。

 天気も良いので外で昼食を頂きました。

朝風呂の後に美味しい昼食、景色も空気もご馳走で、大満足です。