記録に残っていない映画です。
昭和59年公開
夫を「野球の映画だから」と口説き落として見に行った映画です。しかし彼はあまり気に入らなかったようです。
監督・バリー・レビンソン
主演・ロバート・レッドフォードほかに、ロバート・デュバル、キム・ベイシンガー、グレン・クローズ、バーバラ・ハーシー
今パンフレットを読み返してびっくり。豪華メンバーであります。しかしあまり印象にはありません。
田舎の少年がプロ野球選手になって、色々なことに巻き込まれ・・・・というありきたりなストーリーです。将来を誓い合う魅惑の女性がグレン・クローズというのにまず首を傾げます。しかし、その後彼の人生を左右してしまうような行動をとるので、そこらへんでまあ納得?
ホームランボールが照明灯にぶつかり、すごい火花の中を走るレッドフォードがきれいでした。
右・チャンス
’79年アカデミー賞助演男優賞受賞とあります。
監督・ハル・アシュビー
主演・ピーター・セラーズ、ほかにジャック・ウォーデン、シャーリー・マクレーン
少々知的障害のある庭師チャンスが、雇われていた主人の死によって初めて一人で町へ出てきます。色々な人に出会い助けてもらい、その言動から辛らつな評論家に祭り上げられ、とうとう大統領候補になりそうになります。
飄々として自由なチャンスにいつしか見入れらてしまいます。佳作でした。
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印象に残る映画でしたが
内容はほとんど忘れました(笑)
もういちど見てみようかなぁ♪(^^)/
'79年 まだ生まれてなかったかな?
ボケが進んだかな?
『すごい火花の中を走るレッドフォード』
観てみたいです。DVDレンタルしてみようかな
去年は、たくさん映画を観ようと思っていたのに
1作品しか観れませんでした。
今年こそと思ってます
映画の最後にちょっとしたメイキングのようなものがついていました。そこで大声で笑うセラーズさんが映画の印象とずいぶん違っていたのをよく覚えています。
勿忘草様
ちょっと、ちょっとちょっと!
ピーチ様
映画ってみなけりゃそれで済むのですが、見始めると止まらなくなるのがたまに傷。でも暗い映画館で見る映画はいいものですよ(^_-)-☆