私には、年齢の近い親戚が2人います。
2人とも新潟に住んでいまして・・・
小さい頃は、まるで3姉妹のようにいつでも一緒
私は、その中の次女っていったところでした(^ー^)
で、その3人にはテーマソングみたいなものがありました。
3人で・・・というか、一番年上の姉さんが主に考えて作ったのですが(笑)
曲名「みくひの歌」
それぞれ名前の最初の文字をひとつずつ取って作られた歌。
実は、ドレミの歌を替え歌にしたものなんですけどね(笑)
昨日、ふとお風呂に入っているときにその歌の事を思い出しましたヾ( ̄ー ̄)オィオィ
「みくひの歌」(ドレミの歌の替え歌ふう)
みは、みんなのみ~
くは、くりのく~
ひは、ひろいこころ~
のは、のはらのの~
うは、うみのう~
たは、たんぼのた~
さぁ~うたいましょ~♀_(`O`)
と、まぁ~こんな感じ( ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
でも、私は子どもの頃からこの歌詞に納得がいきませんでした(ー'`ー;)
それはなぜかって
だって・・・
みちゃんはみんなのみで・・・
ひちゃんは、ひろいこころ・・・
ふたりともステキな歌詞なのに~
なのに・・・
なのに・・・
なぜ私だけ「くりのく~」なのぉーーーっっっσ
ひお姉さんに文句を言ったけれど却下され・・・
私のポジションは、たぶん今も「栗」のままでしょう○┼< バタッ
これは、私が集めている食玩の栗。
手のひらサイズの小さな栗ですが、本物そっくりでしょ
そういえば、そろそろ栗の美味しい季節ですね~
(画像の空は、2006年7月15日に撮影した空です)