まぁアダルトビデオを見ることもあるわけです。
当然のことながら。
で、見ていて
「これはハズレだな」「これは当たりだな」
という価値判断もするわけですね。
ルックスは、それほど重要ではありません。
(むろん好みはありますけれども)
それよりも大事なことは
「エッチかどうか」ということです。
女優が美形=エッチ、というわけではありません。
セックス(に擬した演技)を単にするだけで、
エッチな何かができあがるわけでもありません。
いろいろ見ていると、やっぱり
「努力している人」と「努力していない人」と別れるわけです。
俗に言う“素人女優”っていうのは、
「努力していない人」なのでしょうね。
慣れていない感じが、逆に欲情をもたらすという。
AV女優の大半が“一発屋”で終わってしまう一方、
売れっ子となって何本も主演作が出る女優さんは、
当然ながら「努力する人」が多いわけです。
で、最近もそういう「努力する」女優さんの作品を見ました。
さすがに恥ずかしいので名前は控えさせてもらいますが…
いや、大したものでした。
義理の母が息子を誘惑するという、
ありきたりのシチュエーションなのですが、
その女優さんは“いやらしい母親役”をちゃんと演じていました。
汗だくで、メークもなかば落ちかけていて。
むろん、そういう撮り方を選択したスタッフも偉いわけですが、
そこまで熱心に演技をしている女優さんに、
エッチな気分になりながらも、尊敬の念すら抱いた僕でした。
最近では、他のメディアに出演するAV女優も増えてきましたが、
それも当然だなと思います。
そういう人たちは、どうすれば男が欲情するかということを
ちゃんと考えて演技してきたわけですからね。
一生懸命に仕事をする人は、認められて当然ですよ。
では、おやすみなさいませ。
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