突っ込まれること必至とわかっていながら、書いてみました。
前回、謎の詩を書いた際、「どうやって突っ込んでいいかわからない」と質問を受けました。
基本的には、生暖かく見守りつつ、スルーしてやってください。
すさんだ心が、時折純粋の塊みたいなものを求めるのですよ。
風邪を引いたときに、のど飴を舐めるみたいに。
というわけで、今回の死にも、絶対にコメントはつけないでください。
絶対にダメです。←お約束
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とみしゅう
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られたた
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