南中じごく日記（愛を込めて）

9月19日、にちよう日。

私は銚子で　じごくを体験してきました。



朝、7時半に三芳支所にあつまり、

艶子さんのお家で

「うっうおおおおおお～～～～～～」と皆で雄叫びをあげながら、
サラシをぎゅうぎゅうに撒いて、


くもすけの車で銚子に行きました。


着いたのが12時前　開会式に　中腰になりながら列にまじりました。


和やかに始まる「踊る大南中戦・銀座通りを封鎖せよ」。


これから地獄が始まるともしらず・・・・・。。。。





準備運動の後に、乱舞！！　と思ったら南中？？？？？？？
ここから「あやしい・・・・」と。。。
Sッケ空気が匂ってきましたね。


一発南中踊ったら、15歩移動してスグ審査演舞
と言う・・・

「一発目は力抜いてやりましょう　審査に全力を！」
なんて、出来るはずも　無いじゃないですか


当初「3発目に審査って案あった」って聞いて　ああ・・・銚子の人間はドSの血が流れてるんだな～　と思いました

給水も休憩時間も無く　即審査演舞。

ちょっと、すがる眼で名司会者を仰ぎましたが
「あ、休憩はありませんよ～？」だって。



我ら烈華隊は敗退の為、2回しか踊んなかったけど、
勝ち残れば勝ち残るほど　演舞回数ハンパじゃなく・・・

大賞のチーム「いぶきさん」は、何回踊ったじゃなし・・・



とてつもなく南中地獄でしたが（筋肉痛地獄で辛いよ）
黒潮美遊さんの準備　運営　お心遣い　行動力
たこ焼き　カキ氷

そして、名司会っぷりのお二人　

皆さんの気持が、めっちゃ素敵なイベントを作り上げたんだな～・・・としみじみ感じました。





集まった9チームの皆さんの、「踊りが好き踊れるって素晴らしいこの素晴らしさを伝えたい」気持が溢れてましたね

いぶき代表さんのスピーチに　感動しました。
踊り終わって、涙を流していた「白里　浜っこ」の踊り子さん　もらい泣き我慢しました。。。


パワー全開で踊る皆さんに　本当に　パワー頂きました。


烈華隊・・二回目審査は　過呼吸気味で指先に力が入らない位・・・すいません、本当ヘロヘロだったんだけど、
せめて一発目　誰かにパワーが　伝わったかな・・・。


審査結果集計中に乱舞



スタッフの皆さん。踊り子の皆さんに　感謝。

あと、なんと烈華隊の仲間が　応援に駆けつけてくれたんだよ～～～～
「房総大作戦」で交流もち、今回　声掛けて応援してくださった童里～夢旗士さん

勇気付けられました



素敵な時間を　ありがとうございました。






そして・・・・打ち上げ・・・・・



前もノッけたから今回も。
烈華隊に入ると、こんな楽しい事があるゾ




さあ　今度はオリジナル演舞衣装で会いましょう