tomoyukiの独り言

休みの日に撮影した写真をアップしたり、独り言のようにどーでもいいことを書いてます

危険運転し放題な国

2023-06-12 19:21:22 | 日記

こんばんは

昨日の日記の続きになります。

保険屋さんから電話かがかかってきたので、事故の状況を説明。

当然こちらの主張、私が追突した車がバイクに妨害運転、今の世でいう

「あおり運転」をされてた車に追突。

私が追突した相手も、あのバイクの責任と言ってくれてたのですが

保険屋さん同士の話し合い

そして、追突された車の修理代をどうする?

そこが、争点だったのでしょう。

で結局、追突した私の

「前方不注意」

ということに100%なるみたいです

あらかた、そうなると予想はしてましたが、やっぱショックですね

実際にそうなってない人物からは

車間の詰めすぎとか

好きかって言われました。

だから、誰も信用できないんだよ

自分の時は、自分を正当化するような言い訳を延々するくせに

そうでなければ、手のひら返し

話は脱線しましたが、この国はそういう国なんだろうな

と思いました

警察もおそらく、このバイクの運転手を探すことはしないでしょう。

保険屋が、無理と言っていたのだから、ナンバープレートさえ見えなければ、この国は

「あおり運転」し放題ということになりますし、それに巻き込まれた人間は(特に今回の私のような場合)、これまで通り泣き寝入りしろということです。

もう一度書きます。

ナンバープレートさえわからなければ、あおり運転し放題

です。

それで、ほかの車が巻き込まれても損害賠償を払わなくてもいいんです

見つからなければ。

これでいいの

日本は?

だから、みなさん。

あおり運転されてる車からも離れましょう

自分が馬鹿を見ます。

逃げれないのならハザードたいて徐行しましょう。

君子危うきに近寄らずです

もし、追突して人身になったら、点数までひかれますし

自分が刑務所に入る可能性もあります

こんな、馬鹿げたことはありません。

今回の相手の人はいい人でしたから良かったですが

質の悪い人だったら、後出しじゃんけんでそんなことも言ってくるでしょう。

それが、許される国なんです

この国は、この国の警察は、そしてこの国の任意保険会社は

私は追突した相手に、たいして負の感情はありません

その相手にあおり運転したバイクの運転手を憎んでます

そして、それに手も出せない名ばかりの保険会社達に

あまり、こういうことは書きたくなかったのですが、同じ目に合う人を減らしたい

なくしたいとおもって書きました

では。



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