こんばんは
昨日の日記の続きになります。
保険屋さんから電話かがかかってきたので、事故の状況を説明。
当然こちらの主張、私が追突した車がバイクに妨害運転、今の世でいう
「あおり運転」をされてた車に追突。
私が追突した相手も、あのバイクの責任と言ってくれてたのですが
保険屋さん同士の話し合い
そして、追突された車の修理代をどうする?
そこが、争点だったのでしょう。
で結局、追突した私の
「前方不注意」
ということに100%なるみたいです
あらかた、そうなると予想はしてましたが、やっぱショックですね
実際にそうなってない人物からは
車間の詰めすぎとか
好きかって言われました。
だから、誰も信用できないんだよ
自分の時は、自分を正当化するような言い訳を延々するくせに
そうでなければ、手のひら返し
話は脱線しましたが、この国はそういう国なんだろうな
と思いました
警察もおそらく、このバイクの運転手を探すことはしないでしょう。
保険屋が、無理と言っていたのだから、ナンバープレートさえ見えなければ、この国は
「あおり運転」し放題ということになりますし、それに巻き込まれた人間は(特に今回の私のような場合)、これまで通り泣き寝入りしろということです。
もう一度書きます。
ナンバープレートさえわからなければ、あおり運転し放題
です。
それで、ほかの車が巻き込まれても損害賠償を払わなくてもいいんです
見つからなければ。
これでいいの
日本は?
だから、みなさん。
あおり運転されてる車からも離れましょう
自分が馬鹿を見ます。
逃げれないのならハザードたいて徐行しましょう。
君子危うきに近寄らずです
もし、追突して人身になったら、点数までひかれますし
自分が刑務所に入る可能性もあります
こんな、馬鹿げたことはありません。
今回の相手の人はいい人でしたから良かったですが
質の悪い人だったら、後出しじゃんけんでそんなことも言ってくるでしょう。
それが、許される国なんです
この国は、この国の警察は、そしてこの国の任意保険会社は
私は追突した相手に、たいして負の感情はありません
その相手にあおり運転したバイクの運転手を憎んでます
そして、それに手も出せない名ばかりの保険会社達に
あまり、こういうことは書きたくなかったのですが、同じ目に合う人を減らしたい
なくしたいとおもって書きました
では。