月の位置は、<ひふみ>の、<ふ>ですね。
これを、カバラのシンボル紋章、日月地のシンボルと並べて考慮しますと、
月、渦、曲線、無形の理念、プロセス、人、の<コトワケ>が浮かび上がり、この神々のカバン、女性原理、マテリア・プリマの機微なるカオス、神秘が浮かび上がります。
※一応の仮説、月が満ちてきますと五感形成質量が優勢に、欠けてきますと霊性質量が優位になります。
ですから、この五感脳で把握し難い機微、吉備が、人、月の満ち欠け、プロセス、蒸留器を通過しますと、創造活動の<み>に鳴ります。
ビーナス誕生にも例えられるでしょうか、
確か、海で、上下二枚貝の間に、ビーナス誕生だったと記憶しているが、また改めて調べなおして見たい。
私のような狂気の頭からすれば、二枚貝は、日本語の<目>の理念になるのですが。
これ以上は、三千世界の串団子、理解できる人が個人的に探究してください。