曇り 夕方から
雨が
昨日の(その1)の感想の続き。
実際にマウス動かした時のポインタの移動量は、MX-620のほうが、MX-610SVよりも大きい。
動きの感じは、パートナーが使っている、VX-Rと同じように思う。
反応がとても良いので、はじめのうちは少し戸惑い手こずったけど、慣れたらMX-610SVに戻れなくなった。
それぐらいにいい感じ。
電池の保ちも良い。
お題の通り、使ってからもう3ヶ月が経つんだけど、未だに1度も電池の交換をしていない。
MX-610SVが、3週間で交換していたことを考えると、とても優秀だと思う。
パートナーにVX-Rの電池のことを尋ねたら、購入してからまだ2回しか交換していないとのこと。(2006年12月上旬購入 1日約2時間使用)
ちなみに電池はエネループを使っている。
僕もエネループを使う予定だけど、まだ付属の電池が無くならないので...。
超高速スクロールが可能な機能は、裏面のスイッチを切替えるのが面倒なので、ほとんど使っていない。
1つ気になるのが、親指部分のバックキー(ボタン?)のパコパコ音。(フォワードキーは無音)
MX-610SVでは無音だったのに、MX-620は、かなり大きいパコパコ音がして、安っぽく感じる。
僕が一番使うボタンだけに、ちょっと惜しい気がする。
これはたぶん個体差だろうな。
ちなみにドライバソフトをインストールしていない場合は、フォワードバック機能が標準になる模様で、Webサイト以外にも機能する。
例えば、画像ビューアとか、フォルダ内の後戻りとか。
サイドの黒い部分は、滑り止め加工されていて、ちょっとゴムっぽい。
なので、手に馴染んでいるような錯覚(?)を受ける。(僕だけかも)
まあそんな感じです。
電池交換の記事を追加(2008.01.23この1行を追記)