



*2025年2月6日の太陽付近の映像(SOHO LASCO C3)・・・超巨大な宇宙船が太陽付近に滞在しているようだ!。



*「Earth Scale」の中央の非常に小さい白っぽいドットが地球のサイズだ!・・・地球の右下の輝く球体!・・・このようなSOHOの映像、初めて見た人でも、どれだけ巨大なのか?!、把握出来ると思う・・・。
この状態が「宇宙の真実の実態!」なのです。
宇宙や月面に行った宇宙飛行士達は「真実の実態」を把握し地球に帰還・・・。
その後、牧師などになる理由・・・何となく理解できると思う。
地球や人間は、「宇宙での支配者、銀河系・太陽系の管理者」に「管理・監視されている」のだ。
「生かされている」のです。
ロシアやイスラエルが戦争ばかり行っているが、「非常に愚かしい状態!」と言える。
「銀河系・太陽系の管理者」からすれば、「蟻の戦い」・・・いや、それ以下の細菌の勢力拡大・・・と言うような存在と言えるのです。

*2025年2月7日の太陽付近の映像(SOHO LASCO C3)・・・位置が微妙にずれている・・・更には、宇宙船自体が大きくなってきている(翼の部分など、最初の画像よりも大きくなっている・・・)。

この事は、SOHOを起点に考えてみた場合、巨大な宇宙船は、太陽よりも後ろに存在している可能性と、太陽よりも宇宙船がSOHOに近い場合の二種類が考えられる。

どちらにせよ、時間が経過するにつれ、「宇宙船自体の映像が大きくなってくる」事は、太陽観測衛星SOHOの方向に近づいてきている!、と言う事を意味している。

*2025年2月8日の映像。




