TBS報道番組「報道特集」の編集長 曺琴袖氏に注目が集まるが話題
ゆるパンダのネットの話題ch
https://youtu.be/-wMnat61bLM?si=XvDFT9Mrvs4y7cNs
「通名使用していない、出生を誤魔化していない」ところは評価出来るが・・・。
「政府が、洗脳報道、偏向報道を行う為の人選」と言う事なのであろう・・・。
曺琴袖氏は、2020年7月から報道特集の編集長に就任しているようだ。
よく考えてみると、TBSの「報道特集」は、筑紫哲也氏の頃から、明確な問題提起をしている番組であった。
個人的には、その頃は、頻繁に視聴していたが、最近では、その時々において、放送内容が、最新情報と摺り合わせた場合、意図的にピンずれさせたテーマを放送させたり、「政府や国会議員の問題」について「全く報道していない」、「忖度報道ばかり!」と言う事で、ほとんど視聴しなくなった。
筑紫哲也の頃の「報道特集」は良かった・・・。
個人的にも、情報提供した事もある。
今の「報道特集」は、情報に鈍感、周回遅れな報道、更には、忖度報道と言う事なので、「情報提供もしていない・・・」。
何でも、どの分野でもそうだが、「一番良い所」、「価値ある所」に情報は集まるのだ。
価値の無い所には、「優良な情報」は集まりにくい・・・。
その様な場合は、「独自取材」が価値を生み出す。
他局と同じ内容では、「価値が無い」のと等しい・・・。
「NHK 心の時代 アーカイブズ 「歎異抄に導かれて」 作家 高 史明」と言う番組で述べていた。
アナウンサーは「きょくちょう・おんそくみさいる」と述べていたが、正しくは、「ごく・ちょうおんそくみさいる」と述べるのが正しい読み方だ。
「きょくちょう」と述べている状態、区切りもおかしい・・・。
「極超音速ミサイル」と言う言葉を分解して考えるべきだ。
元々は「ミサイル」、スピードが音速になった「音速ミサイル」、さらに加速させた、「超音速(ちょうおんそく)ミサイル」、そのミサイルを更にスピードアップさせた、最新型の「極超音速(ごく・ちょうおんそく)ミサイル」と言う状態で進化してきた。
「きょくちょう」ではありません。
おかしい日本語であり、「正す必要性がある」。