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「CCS」技術事業化へ 7つのプロジェクトを資金面で支援 経産省
2023年6月13日 12時59分
経済産業省は、工場などから排出された二酸化炭素を回収し、地中深くにためる「CCS」と呼ばれる技術の事業化に向けて、大手商社などが手がける7つのプロジェクトを資金面で支援すると発表しました。
「CCS」は、工場などから排出された二酸化炭素を分離、回収し、地中深くにためる技術で、北海道苫小牧市では実証実験が行われています。
こうした中、経済産業省は脱炭素社会の実現に向けて、新たに2030年度までに事業を始める7つのプロジェクトを選定し、資金面などで重点的に支援すると発表しました。
具体的には、
▽ENEOSなどが製油所や火力発電所から出た二酸化炭素を九州北部や西部の沖合にためるプロジェクトや
▽伊藤忠商事や日本製鉄などが製鉄所などから回収した二酸化炭素を東北地方の日本海側にためるプロジェクトなど国内で5か所が選ばれました。
このほか、
▽三井物産による国内で回収した二酸化炭素を船でマレーシア沖に運ぶものなど海外に運んで埋める2つのプロジェクトも選ばれました。
西村経済産業大臣は、閣議のあとの会見で「カーボンニュートラルを目指す中で、CCSが非常に重要な位置づけとなる。それぞれの地域の理解を得ながら、産業界とも連携して事業化に取り組み、関連する法制度の検討を加速したい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230613/k10014097911000.html
CO2を圧縮し海底地下に埋める事は出来るのかもしれないが、圧縮したCO2が還元し海水中に吹き出てくる可能性は否定できない。
個人的に思うがCO2が水に溶けると炭酸水になる。海水が酸性化していくという事になり漁業に悪影響になる。海に近い地域の建物や道路や鉄道などのインフラの老朽化がこれまでよりも加速する。
個人的に思うが、二酸化炭素を石灰水と化合させ、固形物にする方法の方がより安全になる。維持管理費用も殆ど発生しない。
二酸化炭素を海底地下に強制圧縮する方法は、今後の地球環境を考えれば、リスクを抱える方式であり「不適切な方式」と思える。
CO2は常温で気体であり、粉末や固形物に「化学変化(化合)」させた方が扱いやすくなり、地上で、ビニール袋に入れて管理出来るのだ。
わざわざ、大企業が関係する大工事で整備するのは無駄な事と思える。
「スマートではない方法」と言える。
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