かわいいフリー素材集 いらすとや より。
https://www.irasutoya.com/2018/04/blog-post_0.html
政府が企業支援しても、トリクルダウンはありえず、労働者の賃金は上がらない。
自民・公明の労働政策が「他力本願、不確実」なのだ。
中小企業の多くの経営者らは、非正規パート、アルバイトの人たちについて「捨て駒」と見ている。
正社員は毎年少しづつ得られる所得が上がるが、「同じ仕事、同じ仕事量」でも、非正規は全く上がらない事が殆どだ。
この事が日本経済の足かせ、「健全性が低い日本経済の構築」に繋がっているのだ。
更には、その人が人間らしい生活が出来なくなっている場合も多い。
高まる物価、生活費、普通に働いても普通に生活できない日本。
低所得の人も、所得の4分の1は税金を取してむしり取られる。
特に「厚生年金保険料」が、異常に高い。
増税化し続けた結果なのだから、低所得者の厚生年金保険料は「政府負担とすべきだ」。
それを行わないと、多くの生活者は「艶のない目、「腐った魚にような目」、希望が生み出せず、生きる事に疲れ果てた状態の人々を作り出して行く事にも繋がってしまう。
増税回数が多い岸田政権になり、物価高騰、スタグフレーション化している日本で、最近では、働いても十分な所得が得られず、「若い女性や主婦など」が、「たちんぼ(売春)」するケースも増えてきている。
それに伴い性病感染者も増加傾向だ。
政府としての医療費用負担も更に増加して行くと言える
消費者として、健全且つ十分に消費出来ないようにさせている政治、経済政策は、早急に止めるべき方針と言える。
日本政府、竹中平蔵・経済方針は「低所得・貧乏な人」を出汁にして日本や大企業を支えている!。
悪質きわまりない政治方針と言える。
竹中平蔵の政治、経済方針は、所得・賃金ピラミッドの上層の者らだけが得をする政治経済方針だ。
ピラミッドの先端は、本来、キャップストーンが設置されるが、竹中経済方針は、その先端の中の人たちだけが得をする経済方針を推進している。
今後からは、竹中平蔵氏の経済方針については、今後からは「キャップ・ストーン優先主義経済」と名称設定する事にした。
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