政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

本日の国会(10/17)、エネルギー政策について、過去の話し合いと「ほとんど変化がない」のでは?。

2022年10月17日 12時07分56秒 | 政治・自衛隊

この若手の議員の話を聞いてみても「全然ワクワクしない話、提案をしている・・・」。

政府はフリーエネルギー発電を研究・開発・推進すべきだ。

従来のエネルギー業界、関連業界を維持させる為に、「燃料を必要とせず、温暖化ガスも排出しない発電方式(ニコラ・テスラ系発電)」について「トボケている事は不味い!」と言える。

そのような状態では、「日本はドンドン後進化してゆく」事になる。


フリーエネルギー発電が、一般的に普通になれば、このところドンドン上がっている電気料金を押さえる事が出来るのだ。

今の電気料金の半分にしても、発電事業者は、燃料代を無くすことが出来るので、「大きなメリットが得られる」のだ。

企業についても、大量の電力が必要な工場などでも、電気料金ゼロに出来れば、大きなメリットがれられるのだ。

一部の企業では既に実行しており、「本気であれば可能」な事だ。




*しかし、国会議員は「元気だ」。先生と持ち上げられ、金まみれ状態!、ほとんど疲れない環境(自己都合最優先が可能な環境)なので、多くの庶民、労働者とは、大違いと言える・・・。

選挙の時は絶叫しているが、選挙が終われば、「おいしい事が、わんさか!」だ。


庶民とは異なり、元気なわけだ。



最近、スーパーマーケット等を見てみると、老人の比率多くなった。

ジジイ、ババア、ばかりだ!。

杖で歩いているおばあさん、おじいさん、若い人でも何らかの病気の後遺症なのか?、杖を使って歩いているが、「歩き方がおかしい人」が多くなったように思える。

政府対策として、「子育て支援」は充実しているが、「高齢者政策」は、ほとんど行っていないように見える。


最近、思うが、「結婚して子供がいる家庭」は、一つの成功者なのだと思える。

日本では、竹中平蔵の低賃金化政策のせいで結婚できない人、子供を産めない家族が多くなった。

現状の「子育て支援、政府政策」は「成功者の為の支援」とも言える。

そうではない多くの人々の支援は、どうなっているのか?・・・、と言う事が問われている。








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