
http://news.livedoor.com/article/image_detail/14114873/?img_id=16064399
NHK内で「倫理的に深刻な問題が発生!」している!。
受信料を支払う事はやめましょう!。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
NHK紅白歌合戦の裏側【金・女・暴力団】を元NHK職員が実名付きで語ります。
視聴回数 213,854 回
https://www.youtube.com/watch?v=nC7zF8VYSHY
去年の紅白の視聴率は低かったようだ。
年末など、NHKの番組中でも「紅白の宣伝」を行なっていたが、個人的には、行えば行うだけ「見たくなくなった」。
「日本人の年齢別比率」を考える時に来ていると言える。
紅白を見たい年齢層は何歳なのか?。
やはり中高生くらいが中心なのでは?。
その年齢層の人の比率は高いのか?、という事になる。
更には、若い年齢層の人たちは、テレビよりもスマホ系なのだ。
NHKの考え方、方針が、時代に合わなくなって来たと言えるのではなかろうか?。
視聴率激減の背景には、そのような事が関係していると思える。
ところで、「NHK紅白」に芸能人を出演させる場合、芸能事務所は、NHK職員に対して「金と女性」を納めさせているのか?!。
このような状態であれば、放送局として「終わっているのでは?!」。
「NHK幹部ら」は「女遊び」を行なっているようだ!。
NHK会長、更には紅白報道関係者は説明すべき!と言える。
更には、相撲協会とヤクザが繋がっているとなれば、国会議員も繋がっていると言う事になる。
池坊氏は相撲協会トップであり、選任したのは、安倍氏らだ。
「黒い繋がり」という事か。
今、相撲事件報道で毎日報道され続けている、「貴乃花親方」などもこの事について「深刻に考えている!」と思える。
この事もあり、相撲協会に対して、「信用していない」という事につながっているのであろう。
又、経団連などもヤクザに脅されている可能性が高い。
原子力事業など「下層の下請け企業」は、ヤクザ企業も多い。
だから除染も出来ない危険な原子力発電でも、無くなると「経営陣が恐喝される!」という事なのでは?。
原発メーカー、関連メーカー、経団連会長である榊原氏など、おそらく「恐喝の対象」になっているのであろう。
しかし、「真実を話した場合」、東京湾や、大阪湾などに沈められてしまうので、「話せない」と言う事なのかもしれない。
特に、「榊原氏とヤクザ」の関係はあると思う。
公安警察は、「これらの事について調べるべき!」と言える。
原発稼働を含め国民が危険に晒されている!。
記事参照
元NHK職員・立花議員が『紅白』の“カネと肉弾接待”実名暴露! 『大相撲中継』とヤクザの繋がりも

2018年1月4日 16時0分 日刊サイゾー
元NHK職員で東京都葛飾区議会議員の立花孝志が1日、『NHK紅白歌合戦』の出場歌手に関する告発動画をYouTubeにアップした。
約13年前まで、NHK職員として『紅白』に深く関わっていたという立花議員は、『紅白』が「出場する歌手をまったくもって国民視聴者のみなさんに聞いていない」理由について説明。
いわく、「金と女性の体を提供してくれるプロダクションの歌手を、『紅白』に出場させる」といい、その際、セックス要員として借り出されるのは、その芸能プロの「売れないタレント」なのだという。
さらに、立花議員の話は、2006年に番組制作費を詐取したとして懲役5年の実刑判決を受けた元NHKチーフプロデューサー・磯野克巳氏と、磯野氏が所属していたNHK番組制作局芸能番組部の実態へ。
「『紅白』の予算などを使って、(磯野氏のみならず)芸能部に所属している職員が20~30億円もの犯罪を犯している」と話したほか、芸能番組部が担当する『大相撲中継』が低視聴率でも終了しないのは、日本相撲協会とヤクザが繋がっているからであり、「NHKに都合の悪い人間を抹殺するため」と説明。
実際、磯野氏の逮捕時、NHK職員にキックバックをしていた下請け会社の役員が「(警察の取り調べの翌日に)車ごと東京湾に突っ込んで死んだ」といい、「NHKに芸能部なんていらない」「NHKの『紅白』なんか見て、喜んでる場合じゃない」と訴えた。
立花議員は、あくまでも自身がNHKにいた「13年前まで」の話としながらも、この動画のコメント欄には「NHKって、ヤバいね」「びっくりした」「これが受信料の使い道か…」「来年から受信料払うのやめた」といった書き込みのほか、立花議員の安否を気遣う声が相次いでいる。
「動画の中には、当時の芸能番組部職員の実名のほか、有働由美子チーフアナウンサーや、演歌歌手・香西かおりの名前も飛び出し、そのリアルな告発が視聴者に衝撃を与えている。
4日現在、約16万回再生を記録しており、動画がなんらかの理由で消されない限り、今後も数字を伸ばしそう。
昨年12月、最高裁がNHK受信契約の義務規定を初めて“合憲”と判断した矢先、NHKにとって幸先の悪い新年の幕開けとなりましたね」(芸能記者)
終わったばかりの『紅白』に投下された爆弾動画。立花議員を応援するコメントは、さらに増えそうだ。
日刊サイゾー
外部サイト
“紅白の闇”が暴かれる!? 元NHKプロデューサーの出所に怯える人々
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「第68回紅白歌合戦」をもっと詳しく
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紅白歌合戦、視聴率が歴代ワースト3位 口パク疑惑が原因か
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2023/05/26「日本の芸能界関係者等の「チャイルド・プレイ!」、性犯罪の実態!告白!」。
ジャニーズ・カウアン岡本が語る!芸能界の女の子の枕もヤバい!!
@tac-ch
https://youtube.com/shorts/i0Owx_8mDJk?feature=share
【立花孝志】【岡本カウアン君】独占インタビュー
【公認】NHK党立花孝志のハイパーチャンネル
https://youtu.be/_0SF3cQtECo
NHK内で「倫理的に深刻な問題が発生!」している!。
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視聴回数 213,854 回
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年末など、NHKの番組中でも「紅白の宣伝」を行なっていたが、個人的には、行えば行うだけ「見たくなくなった」。
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紅白を見たい年齢層は何歳なのか?。
やはり中高生くらいが中心なのでは?。
その年齢層の人の比率は高いのか?、という事になる。
更には、若い年齢層の人たちは、テレビよりもスマホ系なのだ。
NHKの考え方、方針が、時代に合わなくなって来たと言えるのではなかろうか?。
視聴率激減の背景には、そのような事が関係していると思える。
ところで、「NHK紅白」に芸能人を出演させる場合、芸能事務所は、NHK職員に対して「金と女性」を納めさせているのか?!。
このような状態であれば、放送局として「終わっているのでは?!」。
「NHK幹部ら」は「女遊び」を行なっているようだ!。
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更には、相撲協会とヤクザが繋がっているとなれば、国会議員も繋がっていると言う事になる。
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この事もあり、相撲協会に対して、「信用していない」という事につながっているのであろう。
又、経団連などもヤクザに脅されている可能性が高い。
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しかし、「真実を話した場合」、東京湾や、大阪湾などに沈められてしまうので、「話せない」と言う事なのかもしれない。
特に、「榊原氏とヤクザ」の関係はあると思う。
公安警察は、「これらの事について調べるべき!」と言える。
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2018年1月4日 16時0分 日刊サイゾー
元NHK職員で東京都葛飾区議会議員の立花孝志が1日、『NHK紅白歌合戦』の出場歌手に関する告発動画をYouTubeにアップした。
約13年前まで、NHK職員として『紅白』に深く関わっていたという立花議員は、『紅白』が「出場する歌手をまったくもって国民視聴者のみなさんに聞いていない」理由について説明。
いわく、「金と女性の体を提供してくれるプロダクションの歌手を、『紅白』に出場させる」といい、その際、セックス要員として借り出されるのは、その芸能プロの「売れないタレント」なのだという。
さらに、立花議員の話は、2006年に番組制作費を詐取したとして懲役5年の実刑判決を受けた元NHKチーフプロデューサー・磯野克巳氏と、磯野氏が所属していたNHK番組制作局芸能番組部の実態へ。
「『紅白』の予算などを使って、(磯野氏のみならず)芸能部に所属している職員が20~30億円もの犯罪を犯している」と話したほか、芸能番組部が担当する『大相撲中継』が低視聴率でも終了しないのは、日本相撲協会とヤクザが繋がっているからであり、「NHKに都合の悪い人間を抹殺するため」と説明。
実際、磯野氏の逮捕時、NHK職員にキックバックをしていた下請け会社の役員が「(警察の取り調べの翌日に)車ごと東京湾に突っ込んで死んだ」といい、「NHKに芸能部なんていらない」「NHKの『紅白』なんか見て、喜んでる場合じゃない」と訴えた。
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2023/05/26「日本の芸能界関係者等の「チャイルド・プレイ!」、性犯罪の実態!告白!」。
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【立花孝志】【岡本カウアン君】独占インタビュー
【公認】NHK党立花孝志のハイパーチャンネル
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NHKの芸能部の職員は、ほとんどが汚職まみれになっているようだ!。
少し前に、汚職を行った一人は逮捕されたが、残っている者らは逮捕されていない。
NHKの芸能部職員の汚職・共同犯罪問題は、一人の犯行ではなく、組織的な犯行だ。
このような状態を野放しにしておいて良いのか?!、と言うことが問われている。
解体的出直しが必要だ。
*そういえば、総務大臣の野田聖子大臣は、フィリピンを訪問しているようだが、「何をする為にフィリピンへ訪問しているのか?」。
又、以前からこの話は決まっていたのであろうか?。
元日に、NHK内部の深刻な問題が発覚したので、「逃げているのでは?!」、とも思える。
記者の質問に対して、対応できないのでは?!。
もしもそのような「逃げ腰 状態」であれば、首相の途は皆無となる。
任せられないと言う事に繋がる。
野田聖子大臣については、追加として、以前投稿した、「選挙投票で、ネット投票ができるようにしよう!」と言う話はどうなったのか?。
早く話を進めてもらいたい。
夜のニュースで4K映像「福島から富士山」を放送していたが、「4K」の能力が活用されていない。
庶民の貴重な血税が無駄になっているのでは?!。
「4K」映像は高密度な映像が提供出来るが、カメラのレンズの分解能が低過ぎなのでは?と言える。
テレビで見ていたら、直径8cm〜10cmくらいなのか?。
「4K」映像で超望遠映像ならば、レンズの直径はもっと大きなカメラで見せるべきだ。
NHKスペシャルなどの自然者の番組の場合、担いででも口径の大きなレンズを搭載させたビデオカメラで、映像を映すべき都言える。
最低でも20cm以上の口径の大口径レンズを取り付けるべきと言える。
それだけ「F値」の明るいレンズにもなるし、富士山の稜線ももう少しまともな映像になるはずだ。
担いででも口径の大きなレンズを搭載させたビデオカメラで、映像を映すべきと言える。
あのような「ボケた映像」では、4Kテレビや4Kビデオの購入を検討している「知識の無い視聴者」は、「購入を控えてしまうのでは?!」と思えた。
ピントがボケているのでは?!、「購入するの、やめておこうか?」、と言う事に、なるかもしれない。
しかし、富士山から福島なので、空気中の気体の状態も良好とは言えない。
揺らぎも発生するし、4Kではなくても輪郭はぼやける。
特に、ニュースの中で、「「4K」カメラで撮ったので、富士山が見えた」、と言うのは「正確な解説ではない」と言える。
レンズの口径が、何倍も大きなビデオカメラで撮れば、CCD解像度の「4K」は関係はない。
仮に、古いポケットデジカメの800万画素のCCDを使用したデジタルビデオカメラでも、レンズの口径が大きければ、最新型とは言えレンズの口径が小さい「4K」カメラよりも「光学ズームでの範囲」においては、レンズの口径が大きなもののほうが、輪郭は明瞭になる。
重要な事は、「高解像度のCCDセンサー」を搭載していても、レンズの直径が小さいと、超望遠でズームした時に、輪郭がボケて、クッキリと写らなくなるのだ。
レンズの口径が大きいと、「高額で重くなる欠点」があるが、超望遠でズームした時の分解能で大きく異なってくる(映像の輪郭等の「クッキリ」さが、異なってくる)と言える。
デジタルズームでも「低倍率」の「デジタルズーム」であれば、映像クオリティの低下は目立たないが、「高倍率」の「デジタルズーム」になると、CCD素子の荒さが目立ってくる。
NHKとしては、庶民の基本知識として、上記に近い解説を追加すべきと言える。
又「4K」の放送方式や、テレビ、又はビデオカメラの解説、レンズの解像度等について、「より正確な解説になる」ように改善すべきと言える。
追加として、「NHK芸能部」による、若手女性芸能人への「性上納」問題解消について、話しはどうなったのか?。
未だにその事が継続されているのか?!、と言う状態か?。
NHKから報道が無いので、「どうなっているのか?!」と多くの庶民は注視している。
とぼけていると、「NHK芸能部」の「性上納」問題は継続する!、と言う事になるのか?!。
世界各国で「Me Too」問題が問われており、NHKニュースでも問題視し、報道しているが、「NHKは、自局で「同じ問題」が発生しているのに、何故対応しないのか?」と言う事にも繋がってくる。
自局の幹部らが、「道徳上問題のある行為をしている」と言う事について、「とぼけて」いないで、経営幹部らは説明すべきと言える。
NHKの日曜討論で話していたが、先日、ネイチャー紙で、「日本の科学技術力が低下している」という報道があったようだ。
このような報道を、報道しないと、関係者らの「対策もそれだけ遅く」なり、それだけ、先頭を走っている、トップと日本の現状の格差が広がってくる事になる。
ネガティブな報道をしないと、結果的には競争力の低下を招き、日本の国益に繋がらなくなる。
このような報道を「しないように」している者らは、この事に気づくべきと言える。
この事はNHKだけではなく民法各局にも同じ事が言えるのだ。
このような報道を「しないように」していると、最終的には関係企業の収益減、にも繋がってくるのだ。
情報の隠蔽に良い事はない。
「お年寄りはなぜ引きこもるのか?」と、Eテレだったか?、番組では問いかけていたが、引きこもるお年寄りは「お金がない」のだと思う。
外で活動すれば、お金がそれなりに必要になる。
それをなくす為に閉じこもっているのだ。
引きこもる事で、運動しなくなり、不健康になりやすくなってくる。
賃金ボトム層の人々について「十分な社会保障費用」、「人間的な生き方ができる」ようになっていれば、引きこもりは確実に減らす事ができる。
政治がそれを行なっていないので、貧乏なお年寄りは「外に出ず、最小限な暮らし」になるのだ。
本来安倍政治が行うべき政策は、大企業の企業減税を行うことではなく、社会保障を手厚く、賃金ボトム層の人たちでも、「誰もが生きる為の生活に困らない社会づくり」を行う必要があるのだ。
それが実現できれば、賃金ボトム層の人たちでも「健康的な生き方」が出来、更には現金強奪などの「犯罪の発生」も起こりにくく出来るのだ。
安倍氏の政策だと、経済界が儲かり、自らも儲けられるが、庶民の問題が放置されやすくなり、改善しにくい。
経済界のサポート一辺倒の安倍氏の政策は「これ以上良くはならない」と言える。
安倍政権の政策選択が誤っていると言える。
この事は、NHKの事だけではなく、特に民放系の地上波テレビ報道についてだ。
今までは、国会が始まれば、「首相が何を演説したのか?」、又は「その他の国会議員の話し」や、「今まで述べてきた政権公約の検証」などの放送があったが、最近の安倍政権下において、「テレビでの報道状態」は、ほとんど政治や社会問題の報道をしなくなってきている。
この事は非常に良くない状態と言える。
安倍氏らに述べたいが、「自由な報道をさせたくない」のであれば、別の人に権限を渡し、「別の政権になるべき」と言える。
国民の「政治情報の把握」について、「地上波テレビ報道」においては、以前と比較して、シビアな目で見れば、「質の低下」と「政治情報」についての「把握」が、しにくくなってきている。
この事を考えれば、安倍政権下において「過去最大の報道統制」がなされているように思える。
何故、そのような事を行っているのか?。
過去においての「数多くの政権公約」で掲げた事の「多くが達成出来ず」、それを「報道されるのが不味い!」と言う事からであろう。
しかしこのような「報道する価値が低い、意味の無い報道」などを多く報道していれば、「多くの日本人が、競争している世界各国の人々との認識に格差が生じてくる」と言う事にも繋がりかねない。
誇張した言い方で言えば、今の安倍政権の行っている情報統制は「北朝鮮国内の情報統制」と非常に似ている。
安倍政権はその事を「真似している」のだと思う。
「一般庶民レベル層」の情報統制を行う事で、「庶民に直結する解決困難な多くの問題」を「知らせない為」に行っているとも言える。
「年金問題」について、かつては毎日朝の番組で報道していたが、「何故、最近、まったく報道していないのか?」。
その他の経済的・社会的問題として、「官僚の天下り問題」、「目減りして行く国民年金問題」、「確定拠出年金 401K問題」、「議員報酬を増やしている問題」、「毎月100万円もの文章通信費を国会議員が受けとり続けている問題」、「与党議員が、企業や有力者等から賄賂を受け取っている問題」、「北朝鮮による拉致問題」、「北朝鮮の脅威を強調して防衛費増大させている問題」、「北方領土問題」、「竹島問題」、「東シナ海ガス田問題」、「国の赤字解消問題」、「日本政府がマネーロンダリングを容認している問題」、「日本政府が脱税についてシッカリと取り締まっていない(100分の1)問題」、「人権侵害、ボーナス無し低賃金問題」、「セクハラ、パワハラ問題」「10年以上も解決していない待機児童問題」、「安倍氏の国有地私物化問題」「大企業経済界、1億円以上の超富裕層ばかり優遇している問題」など、その他多数!!。
地上波での報道は、上記のテーマについて、より詳しく追求してもらいたい。
上記の問題については、「多くの日本国民として解決してもらいたい困っている問題」なのだ。
安倍政権は、庶民が損になるような事が生じても、それを説明せず「知らせないようにしている」!。
その事が国民にとっては「深刻なマイナスになる!」と言える。
最近の「ニュース系報道番組」全般に言えるが、「国民が損害を受ける問題」については、安倍氏ら、官邸から「報道を控えるように!」という指示が出ても従わず、シッカリと報道すべきだ。
この事で、放送局に圧力が加わるのであれば、その事を国民にバラし、放送すれば良いのだ。
「くだらない報道内容」だと、まともなコメンテータも、馬鹿に見えてくる(政治・経済もしくは社会分析としてのコメンテーターとしての価値が下がってくる)と言える。
報道局は「社会や経済、政治」の「問題点」をメインに報道すべきと言える。
本当は、「都合の良い報道」は、「二の次」の放送で良いのだ。
役に立つ報道を行うべきだ。
国会が始まっているので、「国会で何を話されているのか?」、そちらの方を詳しく説明すべきだ。
意図的に国会や安倍氏の問題について報道しないようにしているように感じられる。
政治系の報道量が少ないのでは?!。
本日の朝、「うまいッ!選「ふっくらホクホク!うまみ凝縮・干物〜静岡県沼津市〜」と言う番組を放送していたが、「アジの干物」は、「背開き」ではなく「腹開き」では?。
放送では「現地の人」も「背開き」と述べていたが、正しくは「腹開き」で開きにしていたのでは?。
アジの背中がくっ付いているのは、「腹開き」だ。
アジのフライ等は背開きにしているところが多いと思う。
店で販売しているアジの干物は、ほとんどが「腹開き」なのでは?。
そのように思う。
個人的には、正確ではない事を述べ、放送していたので、気になってしまった。
今回の選挙では、自民・公明が支持する候補者が勝利したようだが、このテレビ報道で「自民・公明」の代表者のインタビューでは「ありのままの音声で放送していた」が、野党のインタビューでは、「アナウンサーが解説していた」。
このような放送状態は「公平、公正、平等」な状態とは言えず、候補者や、与野党各政党について、「格差を生じさせている」と言う事になる。
望ましい状態は、候補者や、各政党の代表者ら本人らが、「何を述べたのか?」、と言う事で、「本人自身の話し」をそのまま放送するべきと言える。
アナウンサーが代読する事は、極力避けるべきと言える。
NHKは、「何故、野党代表らの「生の声」を放送しないのか?!」。
「安倍政権にとって、都合の悪いコメントを放送させない!」ようにしていると思える。
更には、「野党の影響力を更に低下させるのが目的」と言える。
このような事も安倍氏らから指導されていると言う事なのであろう。
野党議員らも、「対した事ではない」と言う事で「素通りさせない」で、NHKについて「公平に放送するように注意勧告すべき」と言える。
報道内容が平等になっていない。
*野党議員の活動について「もっと報道すべき!」だ。
各民放でもほとんど放送していないので、多くの国民も、自民党の安倍政権以外の日とは何をしているのか?、と言うように見えてならない。
NHKスペシャル等で、特別番組、作るべきだ。
*阿部知子議員について、先日国会で答弁していたが、「質疑応答で、以前の鋭さが全く無くなっているではないか!」。
更には「ゲキ太り!」しているのでは?!。
議員として、「ゲキ太り!」している議員は、食生活等でも「生活に満足している!」と言う事に繋がる。
このような「緊張感の無い議員環境」だと、「金銭的に深刻な生活」をしている人から見れば、「お願い出来ない議員」に見えてくる。
貧困者の生活、「忘れているのでは?!」と言う事だ。
同じ立場にならないと、「事実が分からなくなってくる」。
又、現状の国会運営で与党政権に対し鋭い質問が出来ないと、「必要ではない議員になって行く可能性が高い」。
見ている国民は数多い。
つまらない配慮は行うべきではない。
今の阿部知子議員には、「ダイエット」と「事実を隠さず、ストレートに、鋭く質問!」その事が必要だ!。
原口議員にも言える事だが、「太ったペンギン」のような状態では「鋭い質問も行いにくくなってくる!」。
改善すべきだ。
人間よりも、ウサギの方がNHKは重要と考えているのか?!。
最近、報道内容が、「更に萎縮しすぎ!」て、「更に気持ちの悪い内容」に「変質してきている!」。
中にいる人たちは、その事がわからないようだ!。
記事参照
公園に動物の死骸 2つの幼稚園からいなくなったウサギか
2月27日 18時31分
先月、横浜市港北区にある2か所の幼稚園から飼っていたウサギ3匹が相次いでいなくなりました。
その後、ウサギとみられる動物の死骸が近くの公園で焼けた状態などで見つかり、警察は動物愛護法違反などの疑いで捜査しています。
警察によりますと、先月17日と25日、横浜市港北区にある2か所の幼稚園で、飼っていたウサギ合わせて3匹が相次いでいなくなり、このうち、1か所の幼稚園では、ウサギ2匹を何者かが持ち出す様子が防犯カメラに写っていたということです。
その後、先月30日には、それぞれの幼稚園から数キロ離れた2か所の公園で、いなくなったウサギとみられる動物2匹の死骸が見つかったということです。
このうち、1匹は燃やされた状態で、もう1匹は刃物のようなもので何度も切られたような痕があったということです。
警察は見つかった死骸を詳しく調べ、何者かがウサギを盗んで殺したとみて動物愛護法違反などの疑いで捜査しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180227/k10011345161000.html
*上記の事件については、将来的な危険性を含んだ事件ではあるが、「孤独死報道」、「電車などでの飛び込み自殺報道」が全く無い放送状態は「正しいのか?!」と言いたい!。
世の中の事実を伝えるのが報道の役目だ。
多くの人々が、「飛び込み自殺等ほとんど無い」と考えるようになってしまう事にもなりかねない。
事実は隠さず正しく報道すべきだ。
又、ここ数日は、オリンピック報道ばかりになっている事、国会での「問題のある労働法制」についても、もっと時間を割り当て、報道すべきと言える。
NHKは、公共放送なのだから、「偏った放送」は行ってはならない。
しかし、最近のNHKニュース報道については、「当たり障りの無い内容」の報道ばかりが目立つ。
ほとんど「役に立たない内容」の報道ばかりと言える。
NHKとして「改善しなければならない」部分と言える。
報道のランキングが世界的に見ても下がってきている現状を考えた場合、「公共放送 NHKとしての役割が果たされていない」と言う事も関係している事と言える。
NHKが、英国のBBC放送の「ハード・トーク」のような内容の番組や、それに近いような「鋭い報道」がなされていれば、「報道のランキング」は「上昇する」はずだ。