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元々正常な人でも、非正規労働者など、働いても十分な所得が得られず、満足な消費も出来ない生活・・・。
生活上、様々な時々で貧富の格差を実感。
そのような状況が、中長期的に継続した場合、正常な精神も少しづつ歪み、精神的に異常な領域に入ってゆく可能性はありうる。
満足感が得られない環境は「肉体的・精神的」にも、様々な疾病を発症しやすくなる。
又、日常の食べ物の中に様々な添加物が混入しているが、妊娠している母親が、頻繁に口にする事で、胎児の脳に悪影響をもたらす物質も数多く存在している。
特に「ジャンクフード」や、「超加工食品」などは添加物の固まりと言える。
低所得者の多くは「ジャンクフード」などを日常的に摂取している事が多い。
米国やカナダ、EUなどで、世界的に使用禁止にしている食品添加物が、「日本では無視しているがごとく、普通に使用されていたりもする」。
生まれてから、暫く成長した際、正常ではない行動を示す子供達が一部で発生しているが、この子ども達は「食品添加物の悪影響」でそのようになった可能性は否定できない。
精神疾患とは異なるが、「癌」の発生も同じ事が言える。
過去においての米国では、「人工着色料」や「人工甘味料」などの「人工的な食品添加物」を排除していった結果、これまで米国内で数多く発生していた「癌患者の減少化」に成功している。
精神疾患においては、生まれてから現在までの生活環境と食品が重要な影響を与えると言える。
勿論元々の遺伝子が正常ではないパターンもあり得るが、それは正しようがない状態と言える。
世界各国で禁止に指定されている食品添加物が、日本において「とぼけて使用されている状態!」、それによっての「障害児、精神疾患患者が発生し続けている!」、と言う事は、早急に正していかなけてばならない事項と言える。
本人も苦しむ事になるし、医療費もそれだけ膨らむ事に繋がる。
この様な状態になっている事について、政治家らと、日本政府としては、「何も対策していない」・・・と言う状態が続いている。
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