今週は、月・火と連休。
初日は お気に入りの場所で、朝まずめから49cmのチヌを頭に オキアミのエサでセイゴのおまけまで付いて まずまずの釣果。
満潮午前11時を過ぎたあたりから、急に空模様が怪しくなり、すごい雷まで落ちだす始末。
仕方なく、今日の宿と決めている西ノ浦へ。
夕方、雨も上がり暇だったので 近くの波止で竿を出したがあたりなし。
翌日、60オーバーチヌの目撃情報を聞いていたので、西ノ浦の沖イカダへ。
かなり厳しいことは予想していたので、エサは オキアミ・ダンゴ・ゴカイ・赤貝・ガンガゼまで用意した。
1本をフカセで、もう1本は カラス貝と赤貝をマキエにして置き竿にした。
竿は がまかつのアテンダー08にハリス1,5号と、ダイワの3号竿にハリス5号で もしもの石鯛にも対応出来るように用意をした。
まずは、オキアミで第1投。
秒殺。
浮子に変化も見えないのに、ダンゴもゴカイも赤貝の剥き身までも無い。
これほどまでに 厳しいとは・・・・・ 置き竿の方も一緒なので、両方ともカラス貝の丸に変える。
フカセの方は、いつまでもカラス貝が残っているかと思えば また浮きに変化を見せずに取られたり、訳が解らない。 置き竿の方は、穂先がプルプルと小刻みに揺れていた。
何回付け替えても残っていないので、試しに大きく合わせを入れてみたらのった。
デカイ
3号竿が極限の曲がりを見せる。 一気にギューンと走る当たりではなく、とにかく底が切れない。
やっと浮きかかったかと思った瞬間 スポーンといった感じで針ハズレ。
その後、置き竿のエサは取られる事が無くなった。
結局この日はボーズ(サンバソウ1枚)だったけれど、いつまでも忘れないと思う。
私は船舶免許を持っているが、車で言うなら ペーパードライバーである。
船長「今日は船釣りの客があるから、自分で小船を操船して言ってくれ。
こうやって、こうやって」 実にシンプルで簡単そうである。
船長は説明終えると さっさと行ってしまった。
私は小船に道具を積み 船外機のグリップを握った瞬間、バイクにそっくりの握り心地に軽く噴かせるように回してしまった。
突然、船は急発進たまがった。
船長、船のアクセルは戻らないことも教えておいて欲しかったなぁ~
初日は お気に入りの場所で、朝まずめから49cmのチヌを頭に オキアミのエサでセイゴのおまけまで付いて まずまずの釣果。
満潮午前11時を過ぎたあたりから、急に空模様が怪しくなり、すごい雷まで落ちだす始末。
仕方なく、今日の宿と決めている西ノ浦へ。
夕方、雨も上がり暇だったので 近くの波止で竿を出したがあたりなし。
翌日、60オーバーチヌの目撃情報を聞いていたので、西ノ浦の沖イカダへ。
かなり厳しいことは予想していたので、エサは オキアミ・ダンゴ・ゴカイ・赤貝・ガンガゼまで用意した。
1本をフカセで、もう1本は カラス貝と赤貝をマキエにして置き竿にした。
竿は がまかつのアテンダー08にハリス1,5号と、ダイワの3号竿にハリス5号で もしもの石鯛にも対応出来るように用意をした。
まずは、オキアミで第1投。
秒殺。
浮子に変化も見えないのに、ダンゴもゴカイも赤貝の剥き身までも無い。
これほどまでに 厳しいとは・・・・・ 置き竿の方も一緒なので、両方ともカラス貝の丸に変える。
フカセの方は、いつまでもカラス貝が残っているかと思えば また浮きに変化を見せずに取られたり、訳が解らない。 置き竿の方は、穂先がプルプルと小刻みに揺れていた。
何回付け替えても残っていないので、試しに大きく合わせを入れてみたらのった。
デカイ
3号竿が極限の曲がりを見せる。 一気にギューンと走る当たりではなく、とにかく底が切れない。
やっと浮きかかったかと思った瞬間 スポーンといった感じで針ハズレ。
その後、置き竿のエサは取られる事が無くなった。
結局この日はボーズ(サンバソウ1枚)だったけれど、いつまでも忘れないと思う。
私は船舶免許を持っているが、車で言うなら ペーパードライバーである。
船長「今日は船釣りの客があるから、自分で小船を操船して言ってくれ。
こうやって、こうやって」 実にシンプルで簡単そうである。
船長は説明終えると さっさと行ってしまった。
私は小船に道具を積み 船外機のグリップを握った瞬間、バイクにそっくりの握り心地に軽く噴かせるように回してしまった。
突然、船は急発進たまがった。
船長、船のアクセルは戻らないことも教えておいて欲しかったなぁ~