こんばんは!大学のオンライン授業の期間の再々延期決定した間渕です!
さすがに慣れてきて辛さもなくなってきました!
自分で適度に予定を入れるようになったのが大きいと思います。
最近は新しく人に出会う機会も少ないので高校時代の友人とzoomで話しながらゲームをすることが多いのですが、先日その中の一人が二十歳になったんですよね!
幼稚園からの幼馴染だったので、もうお酒が飲める年齢なのかと思うと、、、
こうやってみんな成人していって結婚して子供ができるんですかね、、
感慨深いなあ、、
こんばんは!大学のオンライン授業の期間の再々延期決定した間渕です!
さすがに慣れてきて辛さもなくなってきました!
自分で適度に予定を入れるようになったのが大きいと思います。
最近は新しく人に出会う機会も少ないので高校時代の友人とzoomで話しながらゲームをすることが多いのですが、先日その中の一人が二十歳になったんですよね!
幼稚園からの幼馴染だったので、もうお酒が飲める年齢なのかと思うと、、、
こうやってみんな成人していって結婚して子供ができるんですかね、、
感慨深いなあ、、
どうも、担任助手の松田です。
先日、京都国立近代美術館で開催されているピピロッティ・リスト展に行ってきました!ソファやクッションに座ったり、ベットで仰向けになってスクリーンを眺めたりする展示があり、どこか不思議な空間にいるようでとても楽しかったです。
自分は大学生になってから、こうして美術館や芸術大学の卒業制作を観に行く機会が増えたのですが、高校生の頃からこうした経験を出来ていれば今の自分は変わっていたのかな、と思うことがよくあります。
もちろん高校生は高校生として学校生活に部活に勉強にと、自由な時間が少ないことは自分も同じ状況であったため理解は出来るのですが、最近では大学生になる以前から様々な経験を積むことの意義的なものをより考えるようになりました。
というのも、東進では志作文といって生徒に自分の将来の夢や目標について作文を書いてもらうのですが、生徒が書いてくれたその作文を読み、自分自身の経験が夢や目標に繋がっているのだなと感じたからです。
でもやはり経験の度合いみたいのものは人によって違っていて、経験からその業種について調べたり目標を持ったという生徒もいれば、まだ詳しくは分からないという生徒もいました。
それは具体的に文章を書けない生徒が悪いと言っているのでも、経験をしてこなかったことが悪いと言っているのでもなくて、まだこれからの経験次第で今後自分が目指したいと思えるような目標に出会うことができるかもしれないということです。
だからこそ、今までに経験のない何かをしてみたりどこかへ行ってみたりすることは高校生だからこそ積極的にチャレンジしてほしいなと改めて思いました。
自分も生徒の作文を読んで将来について曖昧だったなあと痛感したので、オンライン授業で緩んでしまった生活を引き締めてこれから頑張っていこうと思います!