高校一年生の夏

こんにちは！担任助手の松田です！

雨の日も少しずつ減り、７月も残すところあと８日となりました。僕は野球部だったのですが、去年の7/21に試合に負け、引退したことを覚えています。

あれからもう一年がたったのかと思うと時間の速さを感じます。今年の夏も代替大会という形にはなりましたが、試合は出来ているようなので良かったです。

 

さて、これから夏休みに入ろうとしていますが、夏休みの計画は立てられているでしょうか？？

計画を立てるということはどの学年においても必要なことです。

今回はまだ高校一年生だという方に、僕が思う高1の夏休みにやっておくべきことを紹介したいと思います。

 

それはズバリ、遊ぶことです。

 

もちろん勉強も大切です。でも僕は高校一年生の間は遊ぶことのほうが大事だと思います。

 

友達と遊び、自分とは違った価値観に触れたり、旅に出かけて日常では得ることのできない経験をすることは、今後の志望校の決定や人間性の形成にも役立ってくると思います。志望校の決定で言えば、著名な人の本を読んだり、どういった職業がこの世にあるのかということを調べてみるのもいいかもしれません。

 

また、人脈というものはとても大切なものです。友達や知り合いがいれば受験も協力し合いながら乗り越えることが出来るはずです。

お金で買えるものではないからこそ、高校一年という時間をうまく使って友達を増やしていってもらいたいです。

 

 

初めは長い休みだと思うかもしれませんが、なんとなく過ごしているとあっという間に時間は過ぎていくものです。

夏休みの貴重な時間を効率よく使うためにも、東進のシステムをぜひ活用してみてください。

 

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