2週間程前に、頂いた柚子で柚子茶(シロップ)の仕込みをしました。
気が着いた時に瓶を揺すっていました。
寒いから氷砂糖が溶けるの遅いのかな?って思っていましたが…。
やっと氷砂糖が溶けました。
そうか、今日で2週間。ほぼ予定通りです。
柚子茶(シロップ)をお湯割りで飲みました。
美味しいです。
香りも良いです。
今度は、炭酸割りにしてみます。
以前コメント欄で、ushi_7様も参考に作る話をされていたので、自分のが思ったように出来て良かったです。
我家、毎年恒例の新年会を来年は 元旦にやる事になりました。
義妹夫婦2人と息子①ファミリー4人、我家3人=計9人です。
元旦迄あと2日ですね。
休みは、お正月の準備と掃除、洗濯に明け暮れています。
今朝は、今日で仕事納めの息子②のお弁当作り。
じぃじも午前中で仕事納め。(←昨日仕事納めだと思っていました。)
じぃじ帰宅後、息子①宅へお正月雑煮セットお届けに。
そーちゃん、つむちゃんに会えるなぁー。
その後買い出しと、料理の準備です。
お掃除もまだまだあります。が…ほどほどにして…。
自分よ、普段からマメにお家ゴトをやっていれば、こんなにアタフタしないのにー。
昔、年齢を重ねたら落ち着いた大人になれるのかな?って思っていたけれど…。
自分、幾つになっても落ち着きが無くて変わらないです
きっと、新年会が終わればホッと出来るのかもですね。。。
玄関入口の飾り付けが終わりました。
庭 玄関の入口辺りに、南天(ナンテン)の木があります。
南天は、『難を転ずる』として縁起の良い木だそうです。
以下『南天』を検索してみました。
『南天は、中国や日本が原産の常緑低木で、自然界では1~3mほどにまで生長します。漢名の「南天燭」から、日本では「南天(ナンテン)」と呼ばれています。夏に咲いた白い花は徐々に赤色になり、冬になると真っ赤な果実を実らせます。
魔除けや火災よけの効果がある植物とされ、江戸時代には玄関先によく植えられていました。鬼門と呼ばれる南西の方角に置くのがよいとされています。
他にも、難を転ずる→難転→なんてん、という意味合いから、お年寄りが転ぶときに寄りかかることができる木として、トイレの近くに植えられていたようです。』